白金台の冬の夜の隠れ家イタリアン

日本から距離的には遠~いフランスですが、心理的には近く感じましたね。
何度も訪れたパリだったり、tchierisuさんの暖かいおうちには里帰りしたような気分になったから
かもしれません。  そうそう、第二の故郷に帰省したような感じです。(って生意気だな~。)

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そんなフランス旅行から帰国して1ヵ月後・・・・・
R嬢と反省会を開きました。

picotさんのブログで拝見していて興味を持っていたお店に予約しました。
場所は、うちから近いのにめったに行くことのない白金台にあります。
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カウンターのみのイタリアン「ロマンティコ」です。
プラチナ通りから1本目黒寄りの道に位置します。
基本的にひっそりとした住宅地なのですが、気になるお店が点在します。
R嬢おすすめのワインバーも同じ通りにあり、今度行ってみたいなぁ。

このお店では「お任せコース」が6500円。
アラカルトもあるのですが、料理の種類が少なめだったのでコースを選択しました。
どんなお料理が運ばれて来るのかとっても楽しみです♪

まず、前菜は
金目鯛のカルパッチョ風? 
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青菜と長ネギが上に載ってまして、ソースはオリーブオイルとビネガーでしたっけ。
金目鯛は旬のお魚ですね。 イタリアンというよりかなり和風よりです。

それから、picotさんのブログにもあった
ヤリイカの詰め物です。 
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この「詰め物」に内容がなのですが、とっても美味しいのです!
私達は何なのか聞けなかったのです。
picotさんのブログによると・・・・
ヤリイカの足とシシリアのチーズが詰められているそうなのです。
(シシリアのチーズ・・リコッタかな。そんな感じでした)
コクがあってなかなかのお味で、このお店の看板料理なのかな。

それからニョッキです。
チーズのソースで(ゴルゴンゾーラ?)ふんわりしたニョッキだったのが印象的。
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一皿のお料理が少なめなので嬉しいです。

もうひとつもパスタです。
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青菜と長ネギとアサリのパスタ。 あっさりとこちらも和風の趣きですね。

メインはお肉でした。
イベリコ豚のソテー。 ピンク色のお肉がほんのりジューシーであっさりとしたお味でした。
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付け合せの野菜も侮れない美味しさでしたよ。

デザートに私はココナッツ!風味のブランマンジェを注文。
なんたってcoco味ですもん。フランス旅行反省会にぴったりです。
これが想像以上に絶品で、私は涙を流さんばかりに感動しながらいただきました(笑)
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デザートは選択制だったので、R嬢は別のものを注文。
キャラメルのアイスクリーム・・・でしたっけ?
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食後の飲み物に私はカプチーノ。
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R嬢はハーブティー。 
生のハーブがいっぱいで、素敵なカフェっぽい可愛いポットとカップが魅力的ですね。
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あ~♪ごちそうさまでした。
カウンターののみのお店なので、お客のほとんどは二人連れ。
しかも私達以外は、すべてリッチそうで素敵なサラリーマンカップルでした。
うるさい客もいなくて、静かな白金台のひと時を過ごせました・・・・って感じですね。

6500円のコースは高いかな?って思うのですが、(5000円なら気軽に来られるのにな)
その値段が人を選ぶと言うか、静かな時間を過ごすための値段なのかしら?っていうきがしました。
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R嬢には旅行のCD-ROMを渡したり、プリントされた写真をもらったり、
フランスの思い出に浸りました。
tchierisuさんの近くのオルレアンAOCのワインが美味しかったわねーっと二人で遠い目。
高くなってもいいから送ってもらおうか?! って盛り上がりました。
(ところが、後日tchierisuさんに調べてもらったら、1本5ユーロのワインが航空運賃を上乗せしたら
8倍くらいになってしまうことが判明!! 高くなるだろうと予想はしたもののここまでとは。
泣く泣く断念しました)
美味しいワインは思い出の中に、また未来の新しい思い出のために・・・。




ところでこのお店の口コミを前もって確認すると、
「店主が無愛想」 とのことでした。

へ~~~って思いつつも、さほど心配はしていませんでした。
ま、美味しいお料理をいただけて、R嬢と楽しいひと時をすごせればいいわ。

店主=シェフが一人で切り盛りしていて、他の人はいません。
もっと若いシェフが若さのあまり無愛想なのかとかと思いきや、40代くらいの方です。
なるほどっ。

いやな気分にはぜんぜんならなかったのですが、
私達はシェフに話しかけてはいけないような気分になり、
注文したワインの種類のこととか、
ヤリイカの詰め物の内容の話とか、・・・・
聞くことが出来ませんでした(苦笑)

気を遣ってしまったのです。
二人ともぜんぜん人見知りするほうではないのですけどね。

お店の名前も「ロマンティコ」という甘い名前じゃなくて、なんかさっぱりした名前のほうが
しっくりくるような気がします。

その分お店の人に邪魔されず?に時間が過ごせるので、親密なムードを保てると言うか、
カップルにはとってもいいかもしれませんね。どおりでカップルが多かったわけです。

でも、picotさんの話によるとちゃんと話して下さる方らしいですし、
次回はシェフとの会話にチャレンジしてみるぞーー!!と思っています。ってのも変な話ですけどね。
そんなこんなで、妙に気になるチャーミングな「ロマンティコ」の訪問記でした。
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by harumisan | 2009-03-01 13:56 | 美味しいもの☆

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan