親孝行の旅 福島県・高湯温泉 「安達屋旅館」 その1

福島駅から、1日に数本しかないバスに乗って40分ほどで「高湯温泉」に着きます。
駅からひたすら1本道です。上姥堂というバス停まではなだらか~な坂で。
道沿いにりんごや柿の直売所がいっぱいあります。(車だったら買って帰りたい。)
その「上姥堂」までの運賃を一旦清算しなきゃいけないんですよ。それから道路は、つづら折りの険しい山道になります。もちろん、降りたところで再びそこまでの運賃は払います。
なぜ?なぜ??
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高湯温泉は、吾妻山麓に位置しています。5~6軒の温泉宿があり、昔は湯治場だったらしいですが、今はどの宿も清潔でさほど鄙びてもいず、あたりはずれもなさそうと見ました。
個人的にはもっと鄙びているのかなぁ?と予測していたので。
でも、逆に言うと、多くの皆さんにお勧めできる場所ともいえますね。

バスが到着するなり、むんむんの硫黄臭!!「おおぉ~~これこれ!!」
期待感にが膨らみます(笑)いい香り♪↓臭うはずだ!

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バス停のまん前には「あったか湯」という真新しい共同湯があり、
たくさんのお客さんで賑わっていました。入浴料は250円と安い。↓b0007421_16371747.jpg






今晩の宿「安達屋旅館」さんは、やっぱりバス停のすぐ近くでした。↓
決して豪華な宿ではありません。かといって鄙びてもいません。古い建物を一生懸命に
おしゃれに(お金をかけずに?)演出されているところに好感を持てます。照明はすべて
オレンジ色の間接照明でムーディです。気持ちのいい宿でした。
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昔はこんな湯治宿だったそうです。→
(私はどっちかというとこっちのほうが好みです♪)


さて!お・ふ・ろ  
硫黄泉(酸性・含む硫黄 硫化水素型 アルミニウム・カルシウム硫酸塩泉温泉)
源泉温度42~45℃ PH2.8
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この乳白青色のお湯がすばらしいでしょう~!素敵でしょ~う!
魅了されちゃいます。
硫黄臭はストロングです。細か~い粉の様な湯の花がたくさん紛れ込んでいて、濁り酒のよう。なめてみるとすっぱい。酸性の湯です。湯上りはもちろん肌つるつる。身体からは素敵な硫黄臭♪(細かい湯の花が肌に貼り付いているのかな?)

お風呂は数箇所あります。内風呂は男女それぞれ1個。内風呂の外に露天があります。
男性の露天=混浴になってましてかなりの広さです。ですが夜7時~9時は女性専用になります。またここと離れた、離れに(?)男女別の露天があります。
それからお楽しみの?貸切風呂も予約制無料で使用できます。だからか若いカップル多かったです。(イヤン・・少々怒)
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夜の混浴に行ってみたのですが、広々としているけど浅すぎて寒いから、女性専用の内風呂の外の露天が一番いい!↑ココ と思いました。熱々の源泉がどんどん注入されていて、一番の新鮮なお湯を楽しむことができます。内風呂も風情はあるけど・・やや入浴者が多すぎる感じです。(あまりかけ流れてないし・・)

離れの露天はそこそこ深い浴槽で、ザブンと気持ちいいのですが、宿からの「源泉使用状況」にも書いてある通り、「状況により加熱水を給湯」薄い感じがしましたし、
強烈な硫黄臭があまりしなかったです。ものたりない・・
露天は、所によって深さがまちまちでザラザラしているから、足元注意!!ですよ。

そうそう、内風呂のカランからなかなかお湯が出なくて、身体洗う時苦労したのですけどぉ。宿の人に伝えるのを忘れました!寒かったよ~~ん。
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ここは外来の入浴者にも人気が高いようですよ。
翌朝チェックアウト(11時とのんびりできるのが嬉しい)時には、山男っぽい?おじさん10名くらいがロビーで早くもなごんでました。
                                             続く・・・

■ 11/19追記:空気が乾燥しているからと思っていたのですが、激しく手が乾燥します。これって・・・硫黄泉の入りすぎなのかな~疑惑・・・です!!水分補給が必要かしら?
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by harumisan | 2004-11-18 16:47 | 温泉♪旅

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan