雲仙極上の湯

夏休み長崎帰省の旅の話です。
久々に開始しますね。季節はすっかり変わっちゃったけど。(今日は冬の寒さですね!)

いつも両親との温泉旅行が恒例ですが、今回もまた私のリクエスト!
場所は「雲仙」です。
雲仙は山の上に位置するし、行ったことはあっても今まであまり泊まったことがありませんでした。
それに、真夏の九州は暑いので、涼しいところに行きたいのです。

父がお気に入りの、激安温泉プランがある旅行代理店で予約してくれたのが、
「雲仙いわき旅館」 
ネットで調べてみると、雲仙で唯一自家源泉の湯らしいです~!!
他の旅館は、広大な湯畑からの引き湯がほとんどなんでしょうね。
気分が盛り上がりますよ!!

ま、雲仙はまさに活火山のお膝元なので、どこもお湯は絶品なんですけどね。

今回は、千々石の方から雲仙へと登りました。
途中で、ビュースポットがあります。
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棚田で有名な場所らしいですよ。
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母によると、ここでできたお米はブランド米でとても高いそうです。
なるほど~。

あっというまに、雲仙の温泉街に到着。
あ~やっぱり山の上なので涼しいです。
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私たちのお部屋は2階です。
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わ~~~。
懐かしい感じのお部屋で感動。
天井が高くて、ちょっと補修しているところ以外は(この部分はチープですが)は純木造。
実家の建て替える前の、祖父母の居住空間ととても似ています。
懐かしすぎます。 丸い木ででき、もう黒ずんでしまった窓の手すりがたまりません。
昔、精霊流しの時に、妹が手すりの間に頭が挟まってしまって、大騒動だったんだよな~。
と、回想してみたり。

亡くなった、祖父母のことも思い出しました。
決して豪華な部屋というわけではないのですが、私たちにはとても嬉しかったです。
(写真はこれしか撮ってなくて残念)

この旅館、以前は「磐城ホテル」という名前だったみたいです。
手前は、古い木造3階建てなのですが、奥に高めのコンクリートの建物が建っています。
新館かな。そちらには「露天風呂のお部屋」があるようですよ。
ホテル→旅館 という変遷が、時代を表していますね。

大期待のお風呂です!!
雲仙の泉質は、「酸性・含硫黄ーアルミニウムー硫酸塩温泉」。
いわゆる、硫黄のお湯ですね♪

1階には内湯があります。
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まるで、鳴子温泉のようです。すばらしい!

掛け流しは当然です。・・・しかし真夏の内湯は熱すぎる!
申し訳ないですが、加水をどばっ・・とさせていただきました。
しばらく、腰から下浸かれない状態でした。
すばらしい雰囲気に魅了され、熱かったけど、気分はずっと浸かっていたかったです♪

2階には露天がありますよ。
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なんて素敵なお湯の色なんでしょう♪
内湯と違って、涼しくていいですね。
(今日の気分は、内湯に直行して温まりたーい!ですけどね)

うちの母もこの温泉のすばらしさが気に入って、
今度の民生委員の旅行でみんなで来たいわ。って言って、フロントの人と交渉していました。
人数が集まれば、長崎まで送迎していただけるようです。

ご飯は、隣のお部屋でいただきます。
こちらのお部屋は、新建材で改造してしまっていて、まるで団地の中の家族団らんのようです。
清潔感はあるけど、味わいはないお部屋ですね。
安いプランなのに、質素ですがなかなかのお料理で満足です。あまり量が多くないのもいいですね。
夜ごはん。
てんぷらは揚げたてで嬉しい。
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朝ご飯。
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就寝する時に、長崎市内と違って涼しいからクーラーいらずね。って思っていたのですが、
窓を開けていると、湯畑の硫黄臭をぷんぷんに感じて、鼻をつんつんに刺激します。
窓は閉めなくてはね。

隣が、「温泉神社」でしたので、翌朝お参りしました。
すばらしい温泉に感謝いたしました。
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すっかり冷え込んだ今日この頃・・・雲仙のお湯がとても恋しいです♪
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by harumisan | 2009-11-03 22:46 | 温泉♪旅

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan