有名な秘湯   「北温泉」  那須

那須にやってまいりました。
那須の宿泊先は温泉ではありません。いくら広くて眺めがいいお風呂であっても、
温泉成分が恋しくなる!だってここは那須なんですもの!
友人二人は、山の散策に行くことになり、私は北温泉の駐車場で落としてもらいました。ひとりで温泉に向かいました。
ここは、asian-lifeさんが12年前に、娘さんと一緒に1ヶ月も湯治されたところだそうです。羨ましいですね~。
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駐車場から、谷間の北温泉までは、自然あふれる道を10分弱ぐらい歩かなくてはなりません。この距離がいいですね。新緑がどこまでも瑞々しく、遠く那須の町が眼下に広がっている。なんて美しいのでしょう・・・・・見とれてしまいます。
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え~さて、目指す温泉が見えてきました。回りには何にもありません。
谷間の鄙びた湯治場風情です・・・・・・・・・
でも、外観はそれなりに綺麗に普請されているみたい。
中に入ると、山小屋のようです。で、上がってすぐのソファーに人々がひっとぷろ、ふたっぷろ?浴びてぐったり・・・という感じで座ってます。自動販売機で700円の入浴券を買うわけなのですが、受付に誰もいなかったりして、ズルできそうな気もしないでもない。
お風呂は、広い迷路のような建物のあちこちに散らばっています。前もって勉強してなかったから、どんなお風呂がなんと言う名前なのかさっぱり。予習すべきでした。
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まず、女性専用の「芽の湯」にいきました。(左の写真)
ここは、目の湯ともいい、目の病に効くそうです。
鄙びた感じに見えるでしょ?でも、けっこう新しい建物なんですよ。複雑。わざと古びさせているのか、単に手入れを怠っていたのか?
お湯に入ると、浴槽の中から赤茶けた粉が舞い上がってきます。ん?これは何?赤錆っぽい感じです。お湯が鉄泉というわけでしょうか?湯の花なのか?他は無味無臭で特徴のないお湯でした。

それから、露天風呂「河原の湯」(右の写真)ここも更に新しく作られたもののようです。
でも、お掃除がいまいちな感じがしました。先ほどの「芽の湯」とは泉質が違うようです。
つるつる感があったので、「アルカリ単純泉」と見ました。
お風呂の外は渓流になっていて気持ちいいのですが、あがろうと立ち上がったら、対岸の草むらの中に、帽子をかぶった人の頭を発見!!きゃ~!見られたかしら?山歩きのルートになっているのかもね。スリリングなお湯ですわ。(笑)

「天狗の湯」と言うのが有名で、大きな天狗のお面がお風呂の壁に掲げられているところに入ってみたかったのですが・・・ここは混浴です。お湯が滝になって流れているところもあるらしい。ここも混浴です。「バスタオルを巻いて入れば大丈夫ですよ!」と宿のおじさんには言われましたが、“い~や、大丈夫じゃない!”でも、気になるのでとりあえず、入り口まで行ってみました。入り口の扉はすけすけで、むこうから男性が裸で歩いてくるじゃあありませんか~。バツが悪くてすぐに引き下がりました。きゃ~。

結局、入ったお風呂はどちらもさほど鄙びてもいなく、なんとなく期待はずれでした。
お湯も印象に残るものではなかったです。でも、湯治目的であれば、このように刺激の強くないお湯のほうが体には優しくていいんでしょうね。
実は、入らなかった「相の湯」というのが鄙びた古いつくりだったようです。残念。
暑い日だったので、連続3湯はきつかったのです。
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右下の写真は、池ではありません。温泉プールです。もちろん入浴可。
帰りに通ったら、男性4名と女性が入ってましたよ。女性は水着着てましたが、
男性は・・・裸のお尻が見えました。 きゃ~(本日3度目)

立地と言い、古びた迷路のような宿の中といい、秘湯の湯治宿という雰囲気は100%
なのですが、・・・・・なんとなくわくわく感がありませんでした。
那須という有名な観光地の中の、有名な秘湯となってしまっているからでしょうか?
秘湯のレジャーランドみたい。混浴が多いから男性は楽しめるかもね。

「いいとこ見つけた!」という満足がなかったのです。
温泉はやっぱり、おばぁちゃんに混じって入りたいものですね♪
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by harumisan | 2005-06-26 00:37 | 温泉♪旅

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by harumisan