激熱ディープ修行処  「まゝねの湯」 湯河原

ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉

翌日、湯河原に行きました。
平日の月曜でしたから、途中下車しても容易に座席が確保できるだろうから安心です。
もう一箇所入っておきたいディープな湯があるのです。

湯河原は久々です。好きな場所です。以前勤めていた会社の保養所があったので
(1階に広い温泉スパ付きのリゾートマンション)たびたび行っていました。
そう!私は保養所荒らしなのです。(でも荒らしてはいませんからね)
温泉場が駅から遠いせいか、熱海より静かな趣きで落ち着きます。
ちょっと寂れた感じは否めませんが、寂れ好きな私はもちろんwelcomeです(笑)
ここにも実は美味しい寿司屋があるのです。今回は食べませんでしたが。昨日食べたしね。
(またいつか紹介したいです)

めざすは、「まゝねの湯」という見つけにくい路地の奥に位置する湯治宿の温泉です。あちこちに矢印の看板がありますから、なんとか見つけることができました。
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入浴料は200円。お風呂場は地下で、なんとなく銭湯のような感じです。
そして年配の人でいっぱい。これでなきゃね!さぞかし効能があって通ってらっしゃるのでしょうね。そんなわけで、お風呂の写真は撮れなかったのですが、長方形の深めの浴槽がひとつ。縁は大理石でできているようです。温度計は46度を指してます!(とあるネットの記事には43度が目処だと書かれていましたよ。熱すぎだったのでは??)
激熱です。加水はゼロです。あまりかけ流れてもいません。
浴感はきしきし感がありました。
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数十秒いや、数秒しか浸かることができません。
最初に足だけ入れてもたちまち真っ赤になってしまいます。
決心をして胸のあたりまで入浴。入ってしまうとそれほどでもない・・
いやいやでも熱い!無理すると心臓に負担をかけてしまいそう。
すぐにあがって、縁で休みました。
これを数度繰り返します。もちろん休んでいるほうが長いです。
これはまさに修行です。
熱いお湯は苦手なくせに、ストイックなチャレンジャータイプの私は頑張りました。(笑)

おかげで、着替えて外に出ても、”たこ”みたいに赤い顔色になってしまってしばらく戻りませんでしたね~。路地の木の椅子で宿のご主人がすすめてくれた源泉水を飲みながらしばし休んでいました。ふぅ~~~いい風。
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ここは湯治宿なので1泊2食で、6000円で泊まれるそうです。けっこう小綺麗そうです。「今度は是非泊まりで来て下さいね!」と、感じのいいご主人から熱いセールスを受けました。安いわね!だけど、まったりした温泉の時間と言うより、修行の真剣な湯治の時間になってしまうことは必至ですから、なかなか決心がいりますよぉ(笑)

事実、ファンの年配の方は多いようで、わざわざ東京から通っている人は多いようです。
アトピーに効くとか、腰の痛みに効くとか・・・いろいろです。
浴槽の近くで寝そべり休みながら湯治されていた達人のおば様は、東京から通っていたけれど、それが昂じて今は湯河原にマンションを買ったか借りたかしたそうです。
いやはや、ディープな湯治の湯ですね。
こんな話をきくと、温泉めぐりが止められないな~と思いますよ。

今回3箇所のお湯に入ったので、どこが一番効いたかなんてわからないけど、
次の週とても元気だったということは確かですよ♪
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by harumisan | 2005-07-18 20:47 | 温泉♪旅

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan