「青堀温泉」の黒いお湯 (その2)

その1の続きです。
「ホテル静養園」
団体さんが入っていたせいか、ホテルにもレストランはあるのですが、食事が出来なかったので、バスの窓から見かけて、気になったこぎれいな割烹レストランに入りました。
蕎麦もあるし、鰻もあるし、すしもあるし、すき焼きもある!まるで日本食の総合レストラン。こんなに幅広ければ、すべてが美味しくないんじゃないのか?という疑念を持ちますよね?
松花堂弁当を私が頼み、友人が茶蕎麦とすしの入ったセットを頼んだんですが、これが、何を食べても美味しいんですね~~!!
海が近いせいか、お刺身が新鮮で美味しいし、友人の蕎麦もなかなかいけたそうです。
こんな寂しい町で(失礼!)こんなにも安くて美味しい日本料理に巡り会えたなんて得した気分。(写真なしです。ごめんなさい。ちなみに”鷹”というお店でした。)

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さて、さて、満足な気分でホテルに戻ると、団体客の入浴は終わったようで、
レストランでほてった体を休めている感じです。良かった。そうそう入浴料は600円です。
浴室に行くと、もう先客が1名いるだけで空いていました。
でも「掛け流し・循環併用」のお風呂、団体さんの後では少々不安なものがありますよね。
まぁ、知ってしまったから気になるだけで、知らないとよくあることですよね。

さぁ、お湯は、真っ黒黒々です。泉質のせいで少々泡(いわゆる気泡とは違います)がでるのが特徴の様です。黒い色は、浸かってみると「黒砂糖」を大量に溶かしたような黒色。
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麻布の黒湯よりのぬるぬる感は強いです。ちょっとだけなめてみると、「しょっぱい」
海に近いからでしょうか?ふむ?

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露天風呂もあります。
一応コレは、露天なのです。
ポリバスなので情緒に欠けますけどね。
広々とした浴槽で、映画でよく見るようなジャグジーバスみたいな感じでした。
黒い湯ノ花?がたくさん浮遊していました。







ホテルの玄関前に、こ~んな源泉塔?がありましたよ。
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じょわじょわ源泉が噴出しているさまは実に有り難く思えます。手を合わせたくなっちゃう。
黄色っぽいお湯で、やはりかなり泡立っていますね。
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このロマン派の外観は、男風呂の方です。こちらのほうの浴槽がいい感じらしいのですが、
たまには、男湯と女湯を交換してほしいと思いました。
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この上の建物は日本家屋になっていまして、和室はこっちの棟になっているようです。
ホテル棟はいけていないので、和室棟の方が良さそうですね。

横浜・大田区・港区あたりでの黒湯温泉は有名ですが、千葉でも湧いていることがわかったのは収穫ですね。山の方の「養老温泉」の方も黒いようですよ。
ただ、家の近所に黒湯銭湯があるせいか、「感動」はあまりないことは事実ですね。
泉質の違いは認められましたが、近所でもいいか~と思ってしまいました。(スミマセン)
でも、行楽できて満足の日でした!

「黒湯」について、くわしくお勉強したい方は、こちらを”くりっく”してくださいね!


◆前の記事で(その1)、海の客で混んでる。・・・
というホテルの人の発言が気になっていました。 
「海の人って釣りかなんかですか?」と、聞いてみたら、
「地引よ」という言葉が返ってきました。 
え~~!!地引き網のことですか??
今日は雨だから、海のプロ、つまり地引き網漁の人々が、体を癒すために訪れているのねぇ・・・と、感服した次第。
ところが、千葉の情報通の友人に話してみたら
「そのあたりって、”1日地引き網体験コース”っていうのがあるみたいよ。それじゃないの?」とのこと。そのために、団体バスで乗り付けたって事だったのかな?あはは。
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by harumisan | 2005-10-15 10:41 | 温泉♪旅

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