奥塩原再訪・・・・混浴挫折。

去年の2月の奥塩原元湯温泉郷「元泉館」に滞在して、もう再訪しちゃいました。
だって、3つの異なる源泉のお湯がひとつの旅館に存在しているのですもの。
まるで大好きな鳴子温泉のようじゃありませんか!
入りきれなかった感があって、忘れられなかったのです。

去年と言えば、すご~~~く寒かったですね。
去年の写真を見て、再びっくり!!ここは雪国なのか?というほどの大豪雪地帯。

今年はなにしろ、ご存じの通り暖冬でしたから、
仲居さん曰く、4月の陽気だそうです。
b0007421_20494111.jpg

ね~?雪なんて全然ありません。

近代的な色気のない白い建物が「元泉館」
上の建物は、ライバル?「大出館」ここは真っ黒なお湯で有名です。
近そうですが、上下間に道はないので、ちゃんと行くには遠回りなので意外に遠いです。
まだ入ったことがありません。

再訪なのであまり写真を撮りませんでした。
3つのお湯の話はこちらをクリックして下さいね。
確認したら、大きな浴槽の緑のお湯の写真を撮ってないですね。
そんなに混んでなかったのでチャンスはいっぱいあったのになー。残念。

3つのお湯の話をもう一度しますね。

①「高尾の湯」
渓流沿いに露天と、広々とした内湯があります。
特徴は、油粘土のつーんとした匂いのきつい、緑色の温泉です。すべすべ感があります。
緑色のお湯って大好きです♪
ここだけが、立ち寄り入浴OKなのです。十分に個性的です。

②「宝の湯」
湯治場の雰囲気プンプンの青乳白色の美しいお湯。硫黄臭です。
近代的な旅館の中でありながら、ここは鄙びムード満点。こっちもすべすべ感あり。
「ある種の不妊症」に効くそうです。ね、ある種って・・・・・?
ただし、ここのお湯はあっついです!! じんじんします。

③「邯鄲の湯」
ここだけ混浴なのです。昔からの伝統にこだわっているようで女性タイムはありません。
朝食の「温泉粥」はこのお湯を使うので、自慢のお湯なのだと思います。
昨年はどきどきしながら空きを見つけて一瞬だけ入浴しました。
もっとちゃんとここで入浴することは、今回の目的のひとつです。
さて、目指す時間は??
小団体さんが2組入っているっていうことで、ご飯を5時半か、7時のいずれかにして欲しいということだったので、(通常は6時)
じゃあ、6時だったら空いてるんじゃない?

そこで、6時に邯鄲の湯に向かったら案の定で誰も入っていませんでした。
浴衣を脱ぎかけたら、男性脱衣所に誰か入っていったのです。(脱衣所は男女別)
”あ~あ・・・・”と、脱力する私たち。
”たぶん男性はお風呂が早いからすぐ出るわよ”と、出るのを待つつもりで、脱衣所に座り込みました。
でも、男性(痰を切る音がしたからおやぢ)はいっこうに出てきません。
”もうぅ~!”
そうこうすると、るんるんしたカップルがドアを開けて来て、座り込む私を見てびっくりしてすぐに出て行きました。
”みゅ~~~”

おやぢはとうとう出てきませんでした。
私たちを待ってるんかい??
とうとう私たちは邯鄲の湯を諦めることにしました。
部屋に戻る廊下で、混浴湯に向かうおやぢをまた一人見つけました。

こりゃ、だめだわ。挫折。
[PR]
by harumisan | 2007-03-15 21:25 | 温泉♪旅

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan