湯治というより・・・温泉療養的な旅(長崎・小浜温泉)

長崎に帰省が決まったとたん、父が張り切って温泉企画をたててくれました。
行く先は、またしても「小浜温泉」・・・・。年末にも行ったじゃないか!
探すと言えば、リーズナブルな公共施設なので、GWはどこも満杯だったそう。

しかも、「大和荘」という、被爆者保養所である。
しかも、年末に宿泊した「魚見荘」の隣ではありませんか。

被爆地長崎ならではの宿ですね。別に被爆者でなくても泊まることができます。
たぶん被爆者優先でしょうけどね。一般でもなんと4800円で2食付き!湯治の宿より安いですね。

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とはいえ、普通の公共の宿以上に、シンプルで、過剰なサービスもなく、
区民会館のよう・・・・というか病気療養所のようでもある。(笑)
宿泊客も高齢の方が多いです。もちろん。

お部屋も実に簡素である。
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トイレは外なのですが、手すりが完備されていて、”体調が悪くなった人”用のブザーも
ついてます。これって・・・入院した時のトイレそのものではありませんか!はは。

それでも「温泉」は素晴らしいです。
循環させていない掛け流しの「塩化物泉」は、なかなかの名湯だと思います。
露天風呂なんかはありません。まぁ、高齢者にはややキケンな設備かもしれませんしね。
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中央の木の蓋がされている部分から源泉が注ぎ込まれています。
循環されていない証拠に、ここからのお湯は飲むことができます。塩分が強めのいいスープです♪
右側はぶくぶく泡風呂です。

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この浴槽の縁の切れ目から、どんどんどんどんかけ流されていて嬉しい限りです。

つるつるとしたとろみ感がある塩湯がとっても気に入ってしまいました。
お湯は「魚見荘」よりもいい感じがしました。

あなどれない、被爆者保養所である。
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by harumisan | 2007-05-13 12:50 | 長崎

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan