さびしい・・・。(追記有り)
合唱指導のU先生はこの高年齢烏合の衆合唱団をよく懲りずに指導してくださって、怖い部分もありましたが、本番は廊下に立ってみんなを温かく励ましてくれるんだよね。素晴らしいです。最後に挨拶が出来ずに残念。
ストレスを感じる合唱団ではありましたが、終わってみるととっても寂しいんだな・・・。
今日は有給とっちゃったし、仕事の方も忙しいんだよね。実は。
明日からちゃんと正気に戻って仕事をいたしますので許してください。
また来週のコンクール後の月曜が燃えかすになっている可能性がありますが。
Sホールの中もキンモクセイの匂いがしたよ。
◆翌日10月11日夜追記
会社の人が公演を聴きに来てくれた。出社するなり「素晴らしかったっ!」って絶賛。
未だ興奮覚めやらぬ感じでした。
超一流でゴージャスのホール・指揮者・オケ・ソリストですもんね。それはそうでしょう。
ホールもほぼ満員。何の集客努力もせずに、こんなゴージャスな舞台にのれる。
我がM区の財源がリッチだからでしょうね。
でも、合唱団はそれなりのレベルでしかなく、ゴージャスの添え物みたいなものだけどね。それでもお客さんは満足してくれる。私自身も素晴らしく達成感がありましたもの。
たちの悪い麻薬のような。