長崎のイタリアン

帰省するとK子ちゃんに逢って美味しいものを食べに行きます。
街中だとどうしても東京と比べちゃうし、車でないと行けないような風光明媚なところがいいな~といつも思っています。

1年半ぶりに、海の見える素敵なイタリアンレストラン「ANGELO」に行ってみたいな♪
と、リクエストしました。 あのロケーションは東京では考えられないほど贅沢です。
その時の記事はここです
そうしたらK子ちゃんは、「まだあるかな?確認してみるね」ですって!
「え~~ロマンチックな場所だし、まだあるんじゃないの?確かにお客さんでいっぱいって
わけじゃなかったけど・・・」   
そんなばかな・・ねぇ??

でも、K子ちゃんの危惧は当たっていたのです!
うちの母も言ってました。レストランの前を通りがかったときにやってないような雰囲気だったらしい。
・・・・そうですか。
確かにあの風光明媚な道路は、幹線道路ではなかったのですが、寂しいですね。
あの辺りの場所は、よくお店がつぶれるらしい。(母曰く)

そうよ。長崎は寂しいところなのよ。
ほっとくとすぐ無くなるのよ。・・・・。

じゃあ、気に入ったらどんどん口コミして友人に広めて、自分も行ってあげなきゃね。

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えっと、前振りが長くなってしまいました。
代替え案として、でかけようと思ったのが街中のイタリアンです。
口コミの評判が良かったらしいです。でもでもまだあるかな??という心配は消えませんが。

trattoria UGO というそのお店は、まだありました!!(って失礼ですよね)
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シンプルモダンな店内で照明は暗めです。
開店と同時に入店した私たちですが、お客さんはドンドン入ってきて、
狭い店内ですが、満員に近いほどになりました。口コミがいいのがわかるわね。

全体的にメニューの数は少なめでしたが、
3000円のコースにしました。(安いねっ。)

まず、前菜はカツオのカルパッチョ
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カツオの量がなかなか多くて、さすが魚の街長崎って感じです。

途中で気がついたんですけど、この3000円のコースですが、こんなお料理が出てくるのか
知らされていないんですよ。胃袋のペース配分がわかりませんよぉ。
ま、ミステリーコースってことで。

次はこれでした。リゾットでしたね。
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「紫蘇と胡麻のリゾット」 和風です~。
K子ちゃんがすぐに「美味しい~~!!これ好み♪」と感動の声を上げます。
外見はさっぱりしすぎているように見えますが、しっかりと味がついています。
カツオの量が多かったのでどうなるのかしら?と思っていたら、次は少ない量で登場したので安心しました。

パスタは、「魚介風味のショートパスタ」でした。
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魚介のスープが素晴らしくて感動!いい出汁でていますね~。

メインは「豚バラ肉の野菜ソース??」
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何のソースだったか確認しなかったのですが、甘い野菜と肉のコクがソースで混じり合っていいお味でした。  ただ肉の量が少なすぎる。
少食の私たちはこれでむしろOKでしたが、男性は物足りないかもしれませんね。

デザートは「フォンダン・ショコラ」です。
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2種類から選択でき、もうひとつは梅のデザートでした。
あまり、チョコレートケーキものが好きではないのですが、珍しく頼んじゃいましたね。
メインが少なくて物足りなかったのでしょうか?

食後の珈琲はついてるのかついてないのか不明で、しばし待ってみました。
付いていないにしても、オプションでの案内もないのよね。

サービスを担当しているのは、年配の女性。たぶんシェフのお母様かな?
私は声をかけてみました。
「そうなんですよ。料理の名前がよくわからないくて大変なんです・・・」と、
にっこりはにかんだ笑顔。

そんな感じなので、いまいちなサービスだったりするのですが、お母様が頑張って手伝っているのでは仕方ないかと、むしろ微笑ましく思ったりしてね。

「ということは、シェフは独身ってことよね」
鋭いコメントを放ったのはK子ちゃんでした。

K子ちゃん昔からもてもてな子でしたが、今はいろいろあってバツイチ。
最近占いで、「今年は年下に縁がある。まとまったお金が入る」と言われたそう。
たぶん、あのシェフは年下よね。
ちょっと通ってみてあなたの魅力のとりこにするのはどう??
次の帰省の時は、K子ちゃんがサービスしていたりしてね。

メインの量はともかくとして、全体的なお味は東京にも匹敵するような感じでした。
これからもずっと続けていただきたいな。

最後にお母様が出てこられて、
「また、食べに来てくださいね~」とおっしゃいます。
なんだか、友達のうちでご飯をごちそうになったみたいよね。
(こんな思いになるのも地方都市長崎ならではかなぁ~)

◆長崎のみなさま→ 場所は油屋町、西沢の前です。
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by harumisan | 2008-08-03 11:45 | 美味しいもの☆

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan