カテゴリ:France( 21 )

思いっきりパリ観光

お昼を食べてお腹いっぱいになったものの・・・
レストランの暖房があまり効いていなくて寒かった。ので、いったんホテルに戻りました。
エアコンの調子が悪いこともフロントに話したいしね。(その話はこちらです

新しくチェンジしたお部屋に満足~♪
靴を脱いでベッドにごろごろしていい気分。しばらく休憩しましょう~。
なんかもう寒いから外に行きたくないな。・・・ってのは正直なところだけど。
でも、もったいないじゃあありませんか!!
きっと後で後悔するに違いない・・と再び外出を決意しました。

初のデジカメ映像を収めるために、パリの主要観光地をめぐるのです。
なんか目的がないと寒さにくじけそうだしね。

まず、向かったのは、ホテルの近くのメトロから1本の「トロカデロ」です。
b0007421_21254066.jpg

ここからのエッフェル塔の眺めがすばらしいです。駅からも近いし。
午後のメトロはさすがに混んでいました。
私のように年末年始休暇でパリ観光の人もいるだろうし、パリっ子たちも元旦は暇かもしれないしね。
b0007421_21262272.jpg

こんな灰色の空の風景も悪くないかな?

それから、電車に乗るより歩いて街を感じようと思い(寒いくせにね)・・・
b0007421_2127452.jpg

凱旋門方面に向かいました。 結構多くの人が同じようにお散歩していました。
道すがらの開いているカフェもお客さんでいっぱいです。
b0007421_21273310.jpg

堂々たる凛々しいお姿ですね。

そうこうするうちに、トイレに行きたくなりました!
こんなときは飲みたくないのにカフェに入って、トイレをお借りするのです。
左岸にあるサン・シュルピス教会脇の「カフェ・ド・ラ・メリー」で、カウンターで立ち飲みエスプレッソ。
あ!そういえばここのトイレってあまりきれいじゃないんだよね。(失礼!)

かつて大好きなエリック・ロメールの映画でこのカフェが舞台になったことがありました。
そのせいで、私達数名のロメールファンの中では伝説的お気に入りのお店なのです。
質素で気取らなくていいカフェです。
b0007421_21281349.jpg

サン・シュルピス教会はあいにく工事中で、フォトジェニックじゃないですねぇ。
b0007421_21285418.jpg

サンジェルマン・デ・プレあたりの街角も今日はさびしげです。
b0007421_21502382.jpg


次は「マレ地区」に行きました。
さすがに冬の夕暮れは早くて日が翳ってきました。
開いているお店はここもいっぱい。 有名なサロン・ド・テが開いているじゃないですか!
なんとなく一人では入る勇気はありませんでした。
b0007421_21532381.jpg

ショーウィンドウのマタギ風ファーベスト。 他でも見かけましたが流行っているのかな?
b0007421_21543084.jpg


ヴォージュ広場に行きました。
同じ時間なのに方向で明るく撮れたり、暗く撮れたり・・・?
いずれにしても撮影の限界の時間がやってきたみたい。
b0007421_215604.jpg

b0007421_2156206.jpg


マレのロジエ通りはユダヤ人地区です。ユダヤ料理やユダヤ風のパン屋があります。
結構お気に入りで何度か食事に来たことがあります。トルコやレバノン料理に似てるかな?

ファラフェルというピタパンサンドをいくつかのお店で売ってました。
断然人気で行列が出来ているのが、「SAS du Fallafel」やっぱり美味しいのかな?
他のお店は閑古鳥なのに、そんなに違うものか疑問ですが。
でも、危険な賭けはやめて、流行っているお店で購入しましたわ。

ホテルに持ち帰って晩御飯にしました。
b0007421_21563637.jpg

中身はヒヨコマメのコロッケがたくさーんと、キャベツ・たまねぎ・トマト・にんじん?
野菜がいっぱいです。
b0007421_2157227.jpg

実は、買った後にメトロに乗るのももったいなくて、フランス最後の夜を惜しみながらマレからホテルまで
歩いて帰ったのですよ。 おかげでピタパンがひえびえとしたものになってまずかったので、
プラスチックのフォークで中身を主にいただきました。

歩いたコースは・・・
マレから、セーヌに出て、ルーブル付近までずっと川沿いを歩き、途中でリヴォリ通りに入り、
オペラ座の正面に通じる道に出て、オペラ座の左脇を行き・・・・・ホテルに到着。

足が棒になったのは言うまでもありません。
その後、入浴剤をいれたお風呂が極楽だったわぁあ~~。 がんばりました。

写真がないのは、夜景がうまくとれないカメラというのもありますが、
寒すぎてバッテリーが冷えて作動しなくなったんですよね。寒冷地には不向きですね。
でも、ちゃんと美しい風景は目に焼きついていますよ。
つくづくパリの美しさに惚れ惚れいたしました。


日本へ帰国する朝、雪が降りました。うっすらと積もるほどです。
空港に向かう「乗り合いリムジンタクシー」からの眺めです。
一人で空港に向かうときは安くて便利ですよ。
b0007421_21572214.jpg


------------------------------------------------------------------------------------------------------------

長らく連載しました、2008年12月27日~2009年1月2日(3日)の6年ぶりのフランス旅行記は
これにて終了いたします。最後までお付き合いいただいてありがとうございます♪
b0007421_23532150.jpg

[PR]
by harumisan | 2009-02-25 22:25 | France
・・・・昔の思い出に浸る旅になってしまいました。

それでもお腹は空くのだ!
特に厳寒のパリですから、エネルギーの補給が大事です。

元旦なのですべてのお店はオープンしてませんが、ところどころのお店は開いてます。
どこに行こうかな~~??
b0007421_15413740.jpg

昨日に引き続きまた来ちゃいました。 Tolbiac

R嬢お勧めのお店をリベンジしようと思ったのです。
昨日の大晦日は単なる定休日のためお休みだったのですが、
今日は元旦と言えどもエスニック系のお店は開いているでしょう。きっと。
b0007421_15454612.jpg

やったー!!開いてました。
LAO THAI という名前です。
でも、建物は工事中だし、お客さんは少ないしで、外からは開いているのか不安にさせるムード。
b0007421_1548185.jpg

木目調のインテリアで落ち着いた雰囲気。
お店の人の感じからも、いわゆる中国本土の中華料理ではなく、
もっと南のベトナムとかそっち方面の料理ではないかと推測。
THAI という名前だけど、お店の人はタイ人ぽくはないです。
LAOっていうのはラオスなのかなぁ??

b0007421_1550680.jpg

とはいえど、数あるメニューの中から鴨カレーを注文! (タイ料理じゃん??)
こってりと鴨のうまみを欲していたようです。寒いからスパイシーなものもね。
甘くてこくのあるカレーでした。美味しかったです。

フランスの中華系?のレストランは、中華、タイ、ベトナムっぽい料理など実に幅広いメニューが
あって迷ってしまいますよね。

でもでも、ひとりでは楽しみきれないし、本当のこの店の良さがわかったとはいえません。
もっと大勢でいろんなお料理を注文して、わいわいと楽しみたいですよねぇ~。

R嬢、教えてくれてありがとう♪
[PR]
by harumisan | 2009-02-22 15:57 | France
一足先にR嬢は帰国してしまいました。
1日だけひとりのパリ観光です。早速朝からとある場所にでかけることにしました。
b0007421_1114024.jpg

なんと、地下鉄は12月31日の夕方から1月1日のお昼までただです!
「Gratuit 無料」という張り紙。

元旦の朝のメトロはまだまだ空いていますね。
b0007421_11132414.jpg


16区にあるオートゥイユです。
ここは思い出深い場所です。もう13年前に1ヶ月くらい滞在しました。
b0007421_11161022.jpg

以前ブログにも書いたことがあるけど、私はかつて(今よりもっと)パリマニアでした。
ボーナスをほとんどつぎ込んで、お休みのたびにパリ旅行していましたっけ。
そんなパリマニアの夢は、”暮らすようにパリに滞在すること”でした。

10日間くらいの海外旅行では、やりたいことがいっぱいで忙しすぎる。
いつか、のんびりと映画を観たり、散歩したり、無駄に一日を過ごしてみたい。
自分で素敵なアパルトマンのお城を借りてね。

13年前の夏に会社を辞めたのを機会に、1ヶ月のフランス滞在を実現させました。
ちょうどその前の年から友人がニースに留学していました。
ニースでの勉強が終わってパリに滞在していていた時期で、友人を訪ねるという名目で渡仏。
あいにくその友人は、ヨーロッパ中を旅行する予定がありそんなには逢えず、
それでも友人は代わりにって言って、パリに住む留学仲間を紹介してくれました。

その友人や、そのまた友人や、私の友人の元彼のフランス人に連絡取って遊んだり、
日本と変わりのないような(それ以上の?)交際がパリでも広まりました。

また不思議なことに、私がいるからっていうわけでもないでしょうけど、
日本の友人が短期のフランス旅行にやってきて、パリで楽しみました。幸せだったわぁ♪
こんなきらめくような体験ってあまりないですねぇ~。

オートゥイユのアパルトマンはシャンゼリゼにある日本人会の張り紙で見つけました。
オブニーという日本語の新聞の伝言板も有名で、それでも何軒かの物件を見ましたがいまいち。
裏庭に面したおうちで、ゆったりしたふたつのお部屋にそれなりの立派な家具があります。
オブニーで見た物件とランクが違います。使えないけど暖炉もあります。
市内だけ使える電話もあります(通話料は家賃込み)
キッチンは狭いし、バスタブはないけど、それはしょうがないでしょうね。
それなりには高かったけど、たった1ヶ月の滞在ですもの。それくらいはお支払いしましょう。

憧れの、パリらしいアパルトマン暮らしが、しかもオートゥイユで実現したのです。
まぁ、オートゥイユはパリでも高級住宅地とも言われ、日本人の駐在員もたぶん多く住み、
素敵なのは当たり前かもしれません。
何度も友人を招いてプチ・パーティをしましたっけ。

中心部から離れていたけれど交通は便利!セーヌ沿いを走る「オテル・ド・ヴィル」行きのバス便が
実に便利で素敵で、乗りながらパリ観光ができるというものでした。
サンジェルマン・デ・プレにもメトロで出やすくてよく映画を観に行きました。
このメトロ路線は途中で工事が始まり、特別のバスに乗り替えなきゃいけなかったりしたのですが、
それもいい思い出だわ。

しかも!そのアパルトマンの持ち主は、ロワールのシャトーホテルでシェフとして働いている男性で、
招かれてお城にも1度伺いました。
あまり積極的に営業しているとは思えないけど、素敵でさほど大きくないお城でした。
そのシャトーホテルの持ち主は日本人の女性だったのです。
お会いする前から、何度か電話でコンタクトをとっていました。
だんな様はいないようです。(もしかして、シェフは女性の愛人だったりして??って勝手に妄想)

ロワールと言ってもtchierisuさんのお宅よりトゥール寄りに位置します。
やはりシェーブル農家や、BMに乗ってきのこ狩りに行ったりしました。(邪道?)
このきのこがたいそう美味でした!

こういうおまけもついて、つくづく幸運に満ちた1ヶ月でした。
その頃知り合った人の多くは今でも大事な友人です。

b0007421_1992979.jpg

13年ぶりの訪問。
オートゥイユ教会。利用する駅の名前にもなっています。
さすがに駅から出て方向がよくわかりませんでした。私のアパルトマンの方向は??
b0007421_19112919.jpg

駅の近くに「ルノートル」があったのを良く覚えてます。
パーティ用にケーキを買ったことがあったかも。ここはルノートルの発祥の地であるらしいです。
b0007421_1913998.jpg

なにしろ、真冬で1月1日なので活気がありません。
かつて滞在したのは、8月~9月にかけて。本来の住人であるリッチな人たちはバカンス中だったかもしれませんね。
夏の開放的でさわやかな様子を思い出すにも・・・・寒い・・・。
b0007421_19173897.jpg

住所は、アヴェニュー・ド・ベルサイユ。
パーティにフランス人を呼ぶために住所を伝えると、
「え~アヴェニューだなんてすごい!」って言われました。
そうなんだぁ。 つかの間のリッチな住所でございますよ。
タクシーで帰ったときに便利な場所、住所でしたね。
b0007421_19192227.jpg

アパルトマンは、この辺の扉のどれかでした。 忘れちゃったわ。
b0007421_192213.jpg

近くのスーパー「shopi」でよく買い物しました。昔とロゴが違ってますけどね。
b0007421_19222535.jpg

近くのミラボー橋からの、さむ~~いエッフェル塔様の風景です。

観光するには寒すぎるパリでしたね~~。
[PR]
by harumisan | 2009-02-21 19:32 | France

大晦日のパリのごはん

大晦日の夜ごはんは、
R嬢の美味しい提案でとあるレストランに行くことに内定していました。

でも、まだ時間は早い、お買い物はラファイエットでちょっと疲れちゃったし、
厳寒なのでリュクサンブール公園のお散歩って言うのもつらいし、・・どうしよ?

そこで、モンパルナスの有名カフェに行きました。
デ・プレの有名カフェもいいかなと思いましたが、ラ・ファイエットの延長線上の混み方をしていて
また疲れちゃうかも?と予想されたので。

いくつか有名カフェがある中で、なんとなく「ル・ドーム」に入りました。
昔懐かしいパリのカフェのイメージです。
来ているお客さんもそんな感じで、年配の人が多いです。
病気がちなのか体が不自由な奥様をかばっている老夫婦に私達は感動~♪
ずっと手を握り合ったままです。
日本だと女性のほうがバリバリ元気だったりしますけどね。
b0007421_1444879.jpg


甘いものかなんかを二人でひとつ程度つつきたかったのですが、
残念ながらケーキは置いてないとのこと。
しょうがないので、サンドウィッチにしました。(そういえばこういうの食べるのは今回初めて)
私はカフェクレームで、彼女はヴァン・ショー。
b0007421_144749.jpg

ところが、しばらくしてギャルソンがお詫びに来たのです。
実はケーキがあったらしくて、ご案内できなくてすみません。みたいな。
遅れてお店に入ってきたアメリカ人らしいご婦人2人のところにケーキが運ばれてます。
なんでケーキが現れたんだろうね?
カフェにありそうもない、バタークリームのような大振りのケーキでした。
「ちょっと・・あれはいいよね~」って私達。
b0007421_1457451.jpg


あたりは暗くなってきたものの、夕飯にはまだまだで、適当にお散歩。
b0007421_14511132.jpg

パリの夜もまた素敵です。この界隈は知的なムードがいっぱいですね。
b0007421_145205.jpg


そういえば、6年前には存在していなかったのがこのお店です。
パリのあちこちにあります。「モノップ」!
b0007421_14592378.jpg

「モノプリ」というスーパーのコンビニ版と言えるでしょうね。
でも、日本のコンビニとはちょっと違うなぁ。かなり食品に特化されていて充実でした。
成城石井的なコンビニと申しましょうか!
今回あまりお店で遊べなかったのが残念です。フランスの食の豊かさを感じられるモノップです。

ようやく夕食タイムになりました。
目指すお店は、パリの中華街プラスディタリーplace d'italie界隈。
駅はその一つ先の「トルビアック」Tolbiac

美味しいベトナム系?(国は不明ですが)のお店があるとか、
何度かR嬢が訪れているお気に入りのお店だそうです。
かのパリ通のこぐれひでこさんもお勧めされていたとかです。

期待が高まる!!ものの・・・・・・・・お休みでした。
大晦日だからお休みではなく、水曜定休日だからお休みだったのです。
がっかり・・・

しょうがないので、この近辺の中華料理店を物色しました。
情報がないのでどこがいいのかさっぱりわからないのですが・・・。
鼻をきかせなくっちゃ。

この辺はパリのはずれと言えます。
おしゃれなパリのイメージとは遠くて、華やかさには欠けます。
とはいえ、移民が多いパリのこれもパリらしい風景と言えるかな?

とある、お店に決定。
b0007421_1584790.jpg

ここはベトナム風ではなく、いわゆる中華って言う感じのお料理でした。
ネオンが派手!

食べたものはこんなもの。
青菜の炒めもの。 薄切り牛肉のしょうゆ炒め(という名前ではなかったけど)。
b0007421_15115649.jpg

b0007421_15122780.jpg

b0007421_1513061.jpg

ベトナム風の春巻き (あれれ?思ったものと違ったけど、パリではよく見かけるスタイルだわ)

感動的に美味しい!ってわけではなかったけど、
妙になごむ味です。私達東洋人ですものね。青島ビールで乾杯~♪
それにしても、青菜は違う種類にしてくれればいいのにねー。

私達が帰る頃に、だんだんとお客さんで混み始めました。

この写真を見た、K氏くんは、
「なんでパリで中華なの~?しかも大晦日なのに~!」と言いました。 
確かにです。
でも、この日はこの地味な食事でも満足だったのよね。

こうして時間が経ってみると、R嬢のフランス最後の夜、大晦日、・・・
もっとゴージャスな夜にしても良かったわよねぇ。 企画&体力不足?
いろいろ旅の反省はあるのです。
[PR]
by harumisan | 2009-02-14 15:24 | France

大晦日のパリのお買い物

今回の私のパリ滞在は、わずか3日間。
そのうち2日は日曜と元旦。これはどっちもお店がほとんど開いていません。
残りの1日は12月の31日の大晦日。
この日だけなのです。ちゃんとパリでお買い物できるのは!

とはいえ、さほど物欲のないR嬢と私。
まず、頼まれ物を買いに「エルメス」様にホテルから歩いて向いました。
その前に、「バカラ」様も冷やかしてみる。
”絶対、日本よりすごーく安いよ~!”と、しげしげグラスを眺めながらも・・・
お買い上げに至りませんでした。

「エルメス」様へは、K氏くんからのオーダーの「シガーカッター」が目的でした。
小物があるであろう2階にさっさと昇って、店員さんに聞きました。
「ない」・・・・・らしいです。
最近の商品ではないらしいです。小物にはさほど力を入れていないせいもあるのかしら?
(帰国後、残念な報告をK氏くんに伝えると、”なくてよかったかも。頼んだものの高いものだったから
どーしよぉって思ってたよ”って言ってましたけどね。)

それにしてもこのお店は、日本人を初め世界中のお金持ちでいっぱいです。
サントノーレの界隈では静かなお店も多いのに、セール中のようにごったがえしてますよ。

お目当てのものがなくて、(自分の支払いじゃないけど)がっかり。
いったいこの買い物熱をどうしたらいいの!!
いったん出ちゃったアドレナリンをどうしたらいいのー!!


なんて気分になっちゃいました。でも、その後無謀な買い物に走ったわけではないので
ご安心ください。 その後オペラ方面に歩いているうち気分は収まっていたような(笑)
b0007421_11232939.jpg

オペラ座の一角です。
b0007421_11235779.jpg

「ギャラリー・ラ・ファイアット」に行きました。
R嬢は最後のお土産作戦?のため、集合時間を定めてしばし自由行動にしました。

今年最後のお買い物のためごったがえしています・・・。
(ここはいつもそうだけどね)
b0007421_1126263.jpg

特に買い物の予定がない私は、モード館・グルメ館・インテリア館をぶらぶら。
なんだかこの辺は新宿みたいだなぁ~。
有名なこの飾りつけ!!化粧品売り場の真ん中になってみんな写真を撮っていました。
お決まりだけど、やっぱりきれいです♪
b0007421_11353246.jpg


私のささやかなお買い物は、刺繍キットです♪
偶然にもホテルの数軒先に、tchierisuさんいわく「パリのユザワヤ」と呼ばれる手芸品屋さんがあったのです。運命のめぐり合わせ?
b0007421_13413788.jpg

1月~12月ごとに種類があり、季節のモチーフなのです。
乙女心をそそりますね。(乙女・・・なのかな?)
私が選んだのは、8月です。 暑い夏は苦手なのにね~。でも素敵なフランスの避暑地の8月のイメージです。
b0007421_13415351.jpg

[PR]
by harumisan | 2009-02-14 13:43 | France

パリのホテル

楽しかったオルレアン暮らしに後ろ髪を引かれながら・も・・・パリに戻ってきました。
今日は、パリで泊まったホテルの記録です。

サン・ラザール駅に近い位置にあります。
メトロだと、サン・オーギュスタン駅もすぐそば。
その名もホテル・サン・オーギュスタンでございます。
b0007421_21103219.jpg

近所にスタバが2軒もあります。
オフィス街ぽいってことでしょうかね。
ギャラリーラファイエットからも歩ける範囲です。結構静かです。

パリのプチホテル系では大きいほうではないでしょうか?
オルレアン滞在をはさんで全部で3泊しました。
ほとんどのフロントの人はとても親切でしたし(約1名を除いて?)バスタブもあるし、
1階にリーズナブルなイタリアンレストランもあって、設備もそろっているし、
(夜は行かなかったけど、朝は朝食スペースになります)
至れり尽くせりのゴージャスさはないけど、結構私は気に入りましたよ。
b0007421_21273355.jpg

フロントの奥の中庭では、気候のいいときは食事をとれるのかな?

b0007421_2116390.jpg

ホテルの朝ごはんは、ビュッフェです。
ハムやチーズがあるのは嬉しいですよね。シリアルもありました(湿っていたけど)
でも、どうしてクロワッサンはどこで食べてもこんなに美味しいのかなっていつも思うのです。
バターの美味しさかな? バターと粉と水の絶妙なマリアージュでしょうか?

最初のお部屋の写真はありませんが、
オルレアン滞在後のツインのお部屋です。 裏側に面していてちゃんとバスタブもあります。
b0007421_21212427.jpg

(荷物が見苦しいですね・・)
明るい感じのインテリアに居心地はいいのですが・・
シングルベッドがやけにぎしぎし音がするのが耳障りでした。って話はそういえばホテルの口コミに書いてありましたね。
その上、このお部屋はエアコンが効かなくて・・・セーターを首にまいたまま朝を迎えたのでした。
二人とも我慢をしてしまいました・・・・なぜか。

次の日は一足先にR嬢が帰国してしまいました。
この旅で初めてのひとりぼっちだわ~。

さすがに昨日のような寒さはいやだったので、フロントの人に相談。
結局、お部屋をチェンジすることになりました。
b0007421_21311321.jpg

あら、初めて表に面した部屋(少々うるさいけど)、一番いい部屋じゃないですかぁ~。
このお部屋を独り占めなんて贅沢ですね。

でも、ここでも問題が!
ちょうど、入り口の自動ドアの上らしくて、ドアが開くたびに振動が伝わってくるのですよ。
とほほ・・・。寝たのが早かったせいもありますが。
結局、ダブルベッドなので、たてに寝るところを横に寝ちゃいました。
b0007421_2136942.jpg

寒いフランス、バスタブがあるのは嬉しいです。
入浴剤を持ってきたので、お風呂でじんじん体を温めます。
   
いろんな問題はありますが、それでもこのホテルを十分チャーミングだと思ったのでした。
問題も楽しめちゃう範囲だしね。ヨーロッパのホテルっていろいろあるものです。
強いて言えば、外出がつらい寒い時期だったので、ホテルの場所はマレの真ん中とか
サンジェルマン・デ・プレの真ん中だったりしたほうが楽だったかな~?

入り口近くののバー(ほとんど待合所だけど)のインテリアが素敵よね。
b0007421_21394052.jpg

思い出したので追記です。
行きのアエロフロートでモスクワから乗った印象的なカップルにホテルの朝食の際に再会したのです。
(男性がものすごく背が高かったからよく覚えてた)彼らは私が帰る日以降も滞在の予定でした。(偶然の出会いで、友達になるべきだった??)
パリにはホテルがいっぱいあるのにね。気がつくと、周りからロシア語がいっぱい聞こえてきて!
ロシア人御用達のホテルなのかなぁ?
しばらくはよくわからないロシア語の響きが頭でぐるぐる回りましたよ~。
飛行機でロシア語の(字幕が英語)映画を観ていたせいもあるわね。
そうそう、ホテルのバスルームの注意書きにロシア語がありましたもん。
[PR]
by harumisan | 2009-02-11 21:47 | France
その後ワイナリーめぐりに行きました。
6年前はぜんぜん知らなかったのですが、tchierisuさんのおうちのまわりはブドウ畑がいっぱいあるのです。
数年前にAOCを獲得したそうです。すごいね。
AOCとは?)
私以上にR嬢はワイン通ですからとっても楽しみにしていました。
tchierisuさんもちゃんとワイナリー訪問をしたことはなかったらしいです。
(つくづくご近所再発見でしたね♪)

まず、Vignoble du Chant d'oiseau という名前のワイナリーです。
鳥の歌ぶどう園 鳥のさえずりぶどう園 って感じでしょうか?
残念ながら写真がありません。

車で門を乗り入れたら、奥のおうちからおばさんが出てきました。
そして、入り口近くの白い小屋がカーブになっていて案内してくれました。
でも、面倒くさかったのか?家事が忙しかったのか?ティスティングもさせてくれないのです。
私達も最初のワイナリー訪問だったのでなんとなく緊張して、
ワインは、無難にカベルネソーヴィニヨンのものを1本購入しました。

家に戻ってあけたのがここのワインです。
b0007421_1034653.jpg

カベルネの優美さが感じられるものでした。タンニンと酸のバランスもすばらしかった。
いやいや、なかなかのものです。これで1000円しない。

それからとっても気になったのが、ホワイトアスパラの瓶詰め、ホワイトアスパラのスープ瓶でした。
季節になるとたくさん生えてくるらしいです。
スープを購入いたしました。(次の日の朝いただきましたが、濃厚で大地の恵を感じましたね♪)

車でちょっとまた走って、幾分開けた場所に工場のような建物があります。
ここは、 Les Vignerons de la Grand'Maison
ブドウ栽培者の館・・・とでも訳しましょうか?
Cuve Cooperative となってますので、栽培者が集まって共同で作っているんでしょうね。
そっけない工場風情だし、共同なんて・・個性がないようにも思えますが、
今回訪問した3つのワイナリーの中では一番気に入りました。
いろんな種類のワインを製造しているし、味も安定していてどのワインも美味しかった。
ワイナリーの対応もいい意味でビジネスライクだったのです。(tchierisuさん談)

気になったのは、この地区の草を使って作る甘い食後酒。白と赤があります。
せめてこの珍しい1本を買って帰りたかったくらいですが、テロ以来液体の飛行機持込が厳しい。
フランス内でがんばって楽しむことにして泣く泣く諦めました。
b0007421_16595416.jpg

確か一番重いタイプのワインをパリまで持ち込んで楽しみました。
おつまみはもちろん山羊のチーズです。

b0007421_10411116.jpg

薦められるままにいろんな種類のワインを試飲。量が結構あったというのについつい飲んじゃいますね。

この地区のAOCの赤ワインは、カベルネの他に「ピノ・ノワール」と「ピノ・ムニエ」の混醸というのが特色ですね。珍しいです。
私はちょっとミルキーな味わいを感じました。
するとR嬢は「ミルキーと感じるのがピノ・ムニエなんじゃない?」と指摘。
「なるほど~~!!」そうなのかも?

それから3軒目のワイナリーは、tchierisuさんの町内なのです。歩いてもいける程度。
Clos Saint-Avit  Javoy Pere &Fils
大きいカーブがあって一番ワイナリーらしいたたずまいでした。
b0007421_16295444.jpg

先にお客さんがいたせいもあって、一番長い時間滞在しました。
カーブの人からは、「暇なときは暇なのに、なーに?待ち合わせてきたの~??」と
ジョークを飛ばされました。
b0007421_16322325.jpg

左の女性が、マダム・ジャボワ。この辺に多い姓だそうです。
あまりにご近所であることもあって、tchierisuさんとは自己紹介も兼ねてなにやら長々と話し込んでいました。濃い話なのかな?

先のお客はリッチそうな感じ。ボルドーからのいらっしゃったとか!
ボルドーからだなんて、あちらには銘醸ワインがたくさんあるっていうのにね。
銘醸過ぎるのでしょうか~?
b0007421_1640267.jpg

さて、このジャボワさんのワインはエレガントでした。
ただ、いろんなワインの中に酸が立ちすぎた、酸っぱいワインが多く見られ
(ホントは酸っぱいなんて正直に形容してはいけないのだけど・・・ほんとだもんね)
これはいただけなかったです。
好みもあるのでしょうが、酸がもっとまろやかだとエレガントな出来になると思うのですが・・。
生意気なことを言ってすみません。

でもたくさんティスティングして、感想を言い合って、エネルギーが切れる時間だというのに(笑)
気分はどんどん盛り上がりました!楽しいです♪


AOCといえど、どのワインも1000円以下なのですよ。それでも十分に美味しいのです。
ボルドーやブルゴーニュ、ロワールでも古くからAOCを取っているものは日本に入ってきていますが、
このオルレアンAOCのものを日本で入手するのは不可能です。

このほかに2軒ほどワイナリーがあるそうです。またいつか行ってみたいものです。
[PR]
by harumisan | 2009-02-08 17:10 | France

ヤギのチーズを求めて

お城観光のあとはお買い物です。
その土地ならではのお買い物がしたいですよね。しかも畜農産物系は大歓迎です。

まず、山羊のチーズ(シェーブル)屋さんを探します。
近くまで車で売りに来ているらしく、tchierisuさんも場所が不案内です。
お友達に電話してようやく場所がわかりました。
チーズ屋と言っても、お店と言うより農場です。産地直売と言った感じなので、
場所は畑のあぜ道っぽい細い道を入ったところです。
b0007421_18312362.jpg

車を乗り入れると、農場の人が出てきます。
すみませ~ん。シェーブル買いたいんですけど、ありますかね~~??

お店はこの敷地の片隅です。
どれが欲しいのかい??
b0007421_18343460.jpg

あいにく、やわらかいタイプはなくて、熟成気味の硬いタイプのみです。
クリスマスシーズンだから売り切れたのかしらね?
私はせっかくなので、左端の長い形のものを日本に持ち帰りました。
b0007421_18353072.jpg

カメラを向けても照れないチーズ屋のおじさん。
(おじさんと書いちゃったけど、年下の可能性大!ごめんなさいね)
後から日本でじわじわ楽しめていいお土産になりましたよ♪
[PR]
by harumisan | 2009-02-07 18:52 | France

シャンボール城観光

さぁ~!観光らしい観光ですよ。
ロワール川沿岸は古城が多いことで知られていますが、
tchierisuさんのおうちから、車でびゅ~~んと30分くらいに素敵なお城がひとつあります。
「シャンボール城」です。
独特の煙突の形が印象的なので、みなさんもご存知かもしれませんね。
b0007421_17325190.jpg

どやっ!って感じです。

6年前の滞在でも訪れたのですが、外からの記念写真を撮ったのみで城内の観光はしていません。
今回はせっかくだからということで、ちゃんと正しい観光をいたしましたよ。
前日まではずっと晴天だったのに、とうとうこの日から曇天です。
朝からは雪が舞っておりました。

日本語のパンフを入手しましたので、ちゃんと観光ガイドができますよ。

1519年に着工されたこの城は、弱冠24歳のフランソワ1世によるものです。
日本では戦国時代にあたります。

もともとは、狩猟用の離宮として造られました。
全敷地はパリ市内と同じくらい広大で、時々鹿やいのししが目撃されるそうです。(当然ね)
b0007421_17485677.jpg

離宮としてはあまりに広い、77の階段、282の暖炉、426のお部屋があります。
屋根のさまざまな意匠の煙突は、この暖炉に不可欠なわけです。

数年前にイタリアに遠征したこともあり、伝統的なフランス様式とイタリアルネッサンスの革新的な建築様式もミックスされ
斬新な姿になっています。
b0007421_17535466.jpg

このうすーい色のステンドグラスは、旧市庁舎にもありました。
tchierisuさんによると、それを真似て自宅のインテリアとして使う人もいるそうです。
b0007421_17504511.jpg

確かにイタリアっぽいかも?
b0007421_17571127.jpg

「礼拝堂」です。意外にさっぱりしています。

あまりお部屋を写してなかったです。
唯一、ぶれていますが「王妃の部屋」です。赤いインテリアがいかにも女性らしいです。
ベルサイユとかも同じような感じよね。
b0007421_17574054.jpg


狩猟の館だけあって、獲物の思い出が飾られているわけです。
b0007421_1758454.jpg


屋上に昇って、煙突の意匠を観察してみます。
b0007421_17594086.jpg

うむ・・・凝ってますね。
b0007421_180944.jpg

それにしても石の館は寒かった。
お城で一番人気の場所は、中央部分に焚かれている「暖炉」でしたね。
体の前も後ろもあっためて欲しい~♪です。
b0007421_183432.jpg


ここで有名なのは、革新的な二重螺旋構造の階段です。
設計にレオナルド・ダ・ヴィンチが関わっているのではないかと言われています。
b0007421_17482963.jpg

さて、この写真大きなオーブが写っていますね!!(怖がりの人ごめんなさい)
b0007421_17533177.jpg

写そうとファインダーをのぞいた時から見えていたんですよね~。
たぶん私は、フランソワだと思うなぁ~。
「遠来からよく来てくださったな。」と、お出迎えいただいたと勝手に思っております。
わざわざ恐れ入ります・・・・・・。でも嬉しいです。
b0007421_183311.jpg


車がないと観光には不便ですが、パリからは「ロワール古城めぐり」ツアーが組まれているので、
そういったものに参加したほうがいいかもしれません。今回も日本人参加者がいらっしゃいましたよ。
でも、観光はそんな得意ではない私は、いくつも城めぐりするのはちょっとつらいなー・・・・・。
b0007421_1852171.jpg

b0007421_1854031.jpg

[PR]
by harumisan | 2009-02-07 18:13 | France

オルレアン観光

大型スーパーでお買い物のあとは、
オルレアンの中心部に車を停めて、オルレアン観光です。
まずは、オルレアン大聖堂に行きましょうか♪
b0007421_201999.jpg

ランドマークですからね。
ヨーロッパに行くと、ついつい教会に入ることになります。
そういった歴史には疎いもので、こんな感じ~~と流します。
b0007421_2012932.jpg

教会の中はひえひえ~~です。さむい・・・。
b0007421_2015312.jpg

私のカメラは性能が悪いのか、薄暗いところでフラッシュなしだとどうしてもぶれてしまいます。
(もっといいのが欲しいなぁ~)
b0007421_2022659.jpg

ジャンヌダルクゆかりの町だけあって、ステンドグラスはジャンヌモチーフが多いです。
雄雄しくも悲しい話なんですけどね。(詳しくないです)
b0007421_2024323.jpg


大聖堂のすぐ近くにある優美な建物「ホテルグロロ」に行きました。
b0007421_2032775.jpg

ここは何を隠そう、tchierisuさんが結婚のサインをしたところなのですよ。
以前は市役所だったそうです。 市役所時代にサインをしたってことなのかな?
聞き忘れました。tchierisuさん教えてちょーだい!

tchierisuさんの”幸せ”にあやかれるように(笑)この建物の前でそれぞれ一緒に写真をとりました。
ん~~♪幸せがやってきそうですね~~。
b0007421_20553516.jpg

右の「ユニクロヒートテックデニム」をはいているのが私です。(言わなきゃわからないよねー)
このデニムは超あったかい!!寒がり人におすすめですよ。とても気に入っています。

館内は入場無料です。
例によってぶれていますが、シックでゴージャスな装飾ですね。
b0007421_20561721.jpg

b0007421_2056118.jpg

b0007421_20564676.jpg

建物を出て裏手に回ったら、ちょうど大聖堂と合体して見えるポイントがありました。
b0007421_20571571.jpg


町の中心部にはMARCHE DE NOEL クリスマスマーケットがあります。
パリではもう見られなかったな~。
b0007421_20573552.jpg

このサラミ屋の壮観なこと!いかにフランス人がよく食するという証拠でしょうか?
1.2本こっそりお土産に買ってくれば良かったなと後悔・・・ワインに合いそうなのにね。
b0007421_20575786.jpg

その隣にでかいチョコを売っているお店。詰め物なく全部がチョコなんでしょうーか?
ほらほら!真ん中はCOCO味ですよ~。ホントに好きねぇ~♪
b0007421_20582562.jpg


すぐ近くにスケートリンクが!!お兄さん整備中。
この横の建物には、スケート好きのちびっ子達が待機中でしたよ。
b0007421_20584175.jpg


この後、チョコレート屋や食器屋、紅茶屋などを回りましたが、
ほとんど写真もなく・・・実はこのスケートリンクあたりが元気のピークでした・・。
晴れてはいるもののとっても寒いんですもの。体力が切れちゃったのね。

日が暮れちゃいましたね。
b0007421_20591082.jpg

[PR]
by harumisan | 2009-01-29 21:16 | France

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan