カテゴリ:温泉♪旅( 120 )

山口旅館の湯☆阿蘇

お風呂がいくつもあります。
メインは一番広い「天の湯」でしょう。
b0007421_13294912.jpg

宿泊棟からいったん外に出て、すぐ前の田舎家風の大きめの建物にあります。
脱衣所も広くて綺麗。
お風呂のこの大きさに感動しました。
b0007421_13104385.jpg

しかも貸し切りです。時間は夕方なので、宿泊客で混んでいてもいいはずなのですが・・・
当日の宿泊客は、駐車場に車が10台ほど止まってましたから、10組くらいでしょうか。

金気臭のする豊富なお湯が掛け流しです!!
私はとってもリッチな気分になりました。
屋内でありながら、大きな窓から鮮やかな緑が見えます。気持ちいい♪
おしゃれな立ち寄り湯風情なのに、(立ち寄り湯は芋洗い状態が多いので避けてます)
独り占めできるなんて、こんな贅沢はあるでしょうか??

右奥にみえる扉から別のお風呂に行くことができます。
「かじかの湯」と言って、外からも出入りができます。(ここは写真を撮っていません)露天の樽風呂がふたつあって爽快!湯治場風情の屋内にはひとつ深い浴槽があります。
ひなびていて、ちょっと寂しい感じがしていい感じですよ。
先ほどの「天の湯」とはまた全然ちがう雰囲気です。

泉質なのですが、HPには「単純硫黄泉」と書かれていましたが、さほど硫黄臭はしないです。駐車場の脇の源泉らしきところは硫黄臭ぷんぷんですし、そこからの鉄管もぷんぷんなんですけどね。 それから、「天の湯」と「かじかの湯」は泉質が微妙に違うようです。


翌日の朝に入った「かじかの湯」です。
男女が逆になるので、昨夕とは違うお風呂になります。
b0007421_13285984.jpg

檜のお風呂がひとつと、屋根があるところに岩風呂があります。
このふたつは泉質が違うようです。でも微妙にといったところで判別は難しいですね。
b0007421_13314342.jpg

どちらも素敵♪ 朝からまたしてもご機嫌になっちゃいます。

宿の敷地から離れたところに混浴露天があります。(と言っても宿の敷地なのでしょうが)
b0007421_13373431.jpg

「滝の湯」というくらいで、近くに滝があります。
b0007421_1338563.jpg

脱衣所は男女別になっています。入浴しましたよ!!
というのは、不織布で作られた紺色の湯浴み衣があって仲居さんから強く勧められたから。結局、父を含む私たち家族貸し切りで、父はさっさと出てしまうし、湯浴み衣は必要でないような気もしますけどね。湯浴み衣は水を含んで外に出ると、じゃ~~~・・・って感じで気持ち悪いですもん。帰って「貸し切り湯」か男女別貸し切りにした方がいいような気もします。
b0007421_1338338.jpg

結局このお風呂はなんとなく落ち着かない気持ちのまま入浴しました。

お風呂はもうひとつあるんですよ。
「家族風呂」と呼ばれていました。他のお風呂はすべて深夜は入浴不可なのですが、このお風呂は24時間OKです。とっても湯治場っぽいでしょう??
b0007421_13421777.jpg

おうちのお風呂場のような感じです。あまり入る人はいないと思われます。
なのにこんこんとお湯は注ぎ込まれており、湯量のすごさを感じますね。もったいないです!

この家族湯のある棟は私たちの宿泊棟の裏にあり、アパートっぽいです。
もしかしてかつての湯治棟だったのかなぁ~と私は勝手に推測します。

はぁ~・・・・♪温泉ワンダーランドです。
1泊ではとても満喫できないのではないのでしょうか??
1泊では無理だという理由はもうひとつあります。

理由は次回!!です。(笑)
[PR]
by harumisan | 2008-08-31 13:48 | 温泉♪旅

阿蘇の秘湯の宿

熊本の旅・・・2泊目の宿泊先は私が決めました。
ネット情報を駆使して、温泉自慢の宿を探しました。やっぱりここでしょう。
垂玉温泉「山口旅館」です。

秘湯を守る会のメンバーらしくて、去年の米沢、GWの新潟に引き続きの宿泊ですね。
スタンプラリーしているわけではないのですが、自然発生的に?集まってしまいました。
こうなったら10個貯めて無料宿泊券GETかぁ?!

場所は南阿蘇村で、ぐるりと阿蘇を囲む主要幹線から山道に入ります。
狭いけど、きれいに舗装された道をどんどん上ります。本当に宿があるのかな?
って不安に思うくらい。ああああ・・・ありました。

あらっ。意外にこじゃれた宿ですよ。
b0007421_2150640.jpg

可愛い赤いポストがポイントですね。
ロビーもこんなにきれいで、予想以上でした。おしゃれなカフェみたいね。
実際コーヒーがいただけるようです。
b0007421_21513954.jpg


山間のかなり広い敷地に宿は建っているのですが、建て増し、建て増しで拡がっています。
仲居さんにお部屋まで案内されます。
どんどん廊下を歩きます。綺麗なロビー、お食事処から、渡り廊下・・・・
だんだん内装は古びていきます。階段を上ったり下ったり。(バリアフリーではないですね)
お部屋のあるエリアは、建ったときのまんまなのでしょうね。
清潔ではあるんですけど、ほこりっぽいような気がする古めかしさ。

もうちょっと改装してもいいのにねぇ。いやいや、気にいらないわけではないんですよ。
お金も相当かかりますしね。ただロビーとの格差に驚いちゃったりして。
その程度ですけどね。滞在しているうちに慣れちゃいましたし。
だいたいお部屋棟のすぐ前がお風呂棟?なので、ロビーなんかには滅多にいかないのです。
わはは。

お部屋は「さくら」という名前です。こんな感じ。4人では狭いけど・・。
散らかっていてごめんなさい。緑が全開!!で向こうの道路は滅多に車も通らないので、
カーテンなんか必要ではありません。
b0007421_21585121.jpg


お部屋の向こう側の道路から眺めた景色はこんな感じです。山小屋風ですね。
「さくら」は大きな三角屋根の2階の真ん中当たりだったと思います。
b0007421_2201918.jpg


素晴らしい温泉のことは後回しにして、ご飯です。夕飯は部屋食です。
さっきお話ししたように、アップダウンが激しい作りですから、仲居さん大変だなぁと思います。
お食事処に行くんでもいいのにな~と。居と食が別れているのはいいんじゃないかしら。
b0007421_2255430.jpg

印象は動物性タンパク質が多すぎるってことです。(上は一部です。)
鴨・鱒・穴子・鶏・牛肉・・・・が数えられますね。もっと野菜が欲しいなぁ。
頑張って食べ過ぎた母は、便秘気味になった模様。わたしも若干・・・・。
b0007421_2261793.jpg

お約束の川魚。岩魚??だっけ。
でも、北関東~東北で食べた物のほうが美味しいなぁ。
土地によるものか、単にものによるのか、焼き方なのかわかりませんが。
b0007421_2263771.jpg

珍しいのは、阿蘇牛のローストビーフ♪美味しかった。
できればもっと少ない品数の中で楽しみたかったですね。

もちろん、前日の菊池Gでの食事より豪華だったことは言うまでもありません。
比べちゃいけませんね。
[PR]
by harumisan | 2008-08-27 22:15 | 温泉♪旅

阿蘇だわっ♪

菊池渓谷からさらに登っていくと、周りが開けてきて緑の草原が見えてきます。
そう、もうここは阿蘇なのです。
思ったより菊池渓谷から阿蘇が近かったです。

阿蘇に入る方法はいくつかありますが、大観峯から!!って思っていました。
阿蘇の外輪山の有名なビューポイントなのです。大分寄りの場所です。
以前、初めて訪れたときに激しく感動しました。(もう何十年前だろう??)

阿蘇は山に囲まれた盆地になっています。
(大昔、大きな火山が噴火してぶっとんだ火口の跡らしいですけどね。
なんとも雄大な話で気に入っています)
熊本市街から阿蘇に入る場合は、いつの間にか阿蘇の盆地の中に入っちゃうパターン
なのでイマイチ感動がないんです。

大観峯の手前にも、ビューポイントがありました。
でも残念・・・・。晴れてはいるんですけど、もやっていてクリアに見えません。
b0007421_2364389.jpg

私がかつて感動した風景はこんな感じじゃないんですけどね。

阿蘇市街ではない方の風景はこんな感じです。
b0007421_2374864.jpg


大観峯からの風景はこちらです。
手前の駐車場に車を止めて、それから歩くようになってます。
あれ?以前は歩いた記憶がないわ。きっと手前からの風景で十分感動したのかも?
歩くのもいい運動ね。 例に寄って父は歩くのが億劫そうですけど・・・
健康のために歩きましょうね。パパ♪
b0007421_23111029.jpg

パラグライダーがいっぱい飛んでますね。
b0007421_23115365.jpg

飛んでいる人は韓国からの観光客のようです。いかにもリッチそうな方々です。
爽快!というより、めちゃくちゃ怖そうな気がするんだけど・・・・ぉ。

母が何を思ったか話しかけていました、もちろん日本語でね。
「ワタシハカンコクジンダカラニホンゴハナセマセン」って言われてましたけど。
立派な日本語じゃないですか。

ここから下の盆地に下って、目に付いたドライブイン風の施設で昼ご飯を食べました。
下る道路がくねくねで、車酔いしやすい私はあまり食欲が出なかったです。
なんとか肉うどんをたべました・・・。

次に向かったのは、熊本出身のHさんのお勧めの「阿蘇神社」
なんかまたナビがうまく作動せず、交差点を右って言うんですよ。
地図で見るとどう考えても左ですけど。なぜかナビを信じる母・・・・・。
時間がかかって神社に到着~。立派な神社ですね。
b0007421_23192071.jpg

いや~この時間はかなり暑かった~ぁ。
高所の阿蘇でもさすがの真夏は暑かった・・・のでした。
b0007421_2320123.jpg

おみくじをひいたら、「中吉」でした。
写真の人物は両親です。
[PR]
by harumisan | 2008-08-24 23:35 | 温泉♪旅

菊池渓谷

菊池温泉からの続きです。

つるつる美肌の湯の温泉に1泊した後車は山の方に向かいます。
40分くらい走った頃かな、「菊池渓谷」に到着します。
b0007421_13404988.jpg

存在は知っていたので、子供の頃訪れた事があるような気もするんですけど、
なんとなく初めてっぽいですねぇ。

夏休みには入ってましたが平日の午前中だったので、そんなに観光客は多くないです。
私たちが戻ってきた頃には増えだした様子です。

マイナスイオンとフィトンチップがいっぱいで、湿気はあるけど癒されます。
b0007421_13441539.jpg

川の両側の適当な距離を橋を渡って散歩、1時間くらいの散策だったでしょうか?
b0007421_13452830.jpg


父親は歩きたくないのか、車で留守番。
もったいないな~、この渓谷パワーを浴びにくればいいのにね。
b0007421_13463595.jpg

ふ~~~・・。
いいお散歩ですよ。
b0007421_13471788.jpg

子供の頃は渓谷なんてさほど興味がなかったですけど、テーマパークみたいなものの
方が嬉しかった、オトナになった今は自然のテーマパークが一番贅沢ですよねぇ。
b0007421_13483981.jpg

ご覧の皆さんも、菊池渓谷パワーを堪能いただけたら幸いですわ♪
[PR]
by harumisan | 2008-08-24 13:54 | 温泉♪旅

菊池温泉(熊本)

熊本の旅の1泊目は「菊池温泉」です。
よく使っている旅行代理店で九州のあちこちの宿が格安で泊まれるプランがあるらしく、
それを自慢げに使いたかったみたいです。・・・

宿泊先は「菊池グランドホテル」
b0007421_11545489.jpg

名前が大仰です。時代を感じますね。
高度成長期の最後の頃のイメージです。当時、日本的な旅館よりホテルの方がもてはやされたりしましたよね。そんな感じ。広いロビーがあって、大広間があって、大きなお風呂があって、鉄筋コンクリートの建物が偉い!!みたいな。そんな懐かしい思想がにじみ出ます。

確か、1泊6500円くらいだったんですよ。
両親と私、妹の娘の4名なのに、8畳の部屋は狭い。
今となっては古ぼけた和室です。でもトイレも洗面台も室内にあるので設備には満足です。しかし、建物が暑さで熱を持っていて、どんなに冷房をかけても暑い!!
これには閉口しました・・・。

晩ご飯も質素でした。
ちらりと近くの席の他の客のお膳をみたら、私たちはお刺身が「鱒」(か、鮭?)のみの1種類でしたが、数種類ありましたもん。通常料金のお客様とは差をつけられているようです。
ま、私たちは少食家族ですのでいいんですけど。
格安プランだから仕方がありません。両親も全然意に介しない様子。

ご飯で特徴的で面白かったのは、熊本名物「大平燕」(たいぴーえん)が出てきたこと。
b0007421_1272092.jpg

春雨スープのことですね。熊本出身の友人から教えられるまで名物だなんて知らなかったです。長崎でも太平燕とは言いませんが、春雨スープはよく食べましたよ。
特に母が作ってくれた物が大好きでした。(ホテルのものより母の手作りの方が美味しかった・・)

ホテルについて渋い言葉をたくさん吐きましたが、
ここの温泉は素晴らしかったです!!

かなり大きな浴槽のお湯はすべて掛け流し!! 
しかも私好みのアルカリ性のすべすべの美人の湯です。 
敷地内に源泉があるらしいですが、すごい湯量にびっくり!
HPでは、単純泉ラドン温泉(弱アルカリ性)と、書かれています。とっても気に入りましたね。
b0007421_1216734.jpg

写真だと狭く見えますが、実はかなり広いです。
翌日、浴槽が男女交代になり、別の浴室はさらにここの倍の広さです。
この広さのお風呂がすべて掛け流しとは恐れ入ります。
b0007421_1217451.jpg

ささやかに露天もあります。夏場だから露天の方が気持ちいいですよね。
b0007421_12181973.jpg

樽風呂もあります。ひとり貸し切りっていい気分です。

こんなに写真が撮れたということは貸し切り状態だったってことですね。
老人会の団体さんや他の小団体さんもいらしゃったので、混んでる時間もあったはず。
でも、この広さですから、多少人がいても大丈夫。
むしろこの広さのお湯を遊ばせておくのはもったいないので、団体さんにたくさん入っていただきたい気分です。

そうそう、お部屋の洗面台のお湯をひねると、この温泉が出てきます。
ぷ~~んと温泉の匂いがして、つるつるの感触のお湯が・・・・あぁ~・・うっとり・・・

立ち寄りでいいのでまた入浴したい温泉です。
とは言え、長崎からはかなり遠いので、気楽には行けないのが残念だなぁ~。
[PR]
by harumisan | 2008-08-17 12:34 | 温泉♪旅

田原坂に呼ばれました

野母崎への日帰り旅行(旅行ってほどでもないけど・・)の翌日、
今回の帰省のメインイベント「熊本への旅」へと出発です!!

長崎から熊本へは、高速道路を使って久留米方面を通ってぐるりと突っ走るという行き方
もありますが、(距離はあるけどけっこう早いかも?)
私たちは高速ができる以前のように、島原半島の多比良港から有明フェリーで熊本の長洲港に渡るコースをとりました。 だって船旅好きだもん~。運転手も休憩できるしね。
フェリーの所要時間は40分です。

熊本に上陸したら、最初の目的地は「菊池温泉」です。

両親もこのルートで移動したことがないらしく、なぜナビもうまく作動せず
少々迷いました。・・・・ちょうどそんな時、「田原坂公園」の標識が。
とりあえず、この公園で休憩して、道を検索しようかということになりました。
b0007421_1026442.jpg


で、でも・・・・・
田原坂って心霊スポットでは??
幕末の西南の役の激戦地ですよね~ここって。かなりの人が亡くなっている古戦場。
あまり古戦場には行くべきではないらしいのですが。

奇しくも・・・。
自衛隊の方々が視察?にたくさ~~んいらしゃっていまして、異様な感じ。
公園の入り口で、「西南の役」に関してレクチャーが行われています。
b0007421_11403624.jpg

資料館に入ったら、ここも迷彩服だらけです。(でもなぜ資料館に入ったのだろう?)

いやぁ、さすがに自衛隊の人って体格はいいし、礼儀はあるしでなかなか素敵な青年たちでした。なんかね、西南の役で若くして命を落とされた人も喜んでいるような気がしましたよ。もちろん霊感なんてないですけどね。

この公園は桜の名所でもあるようです。
ゆるやかな丘陵地帯で、県立公園らしいですね。まわりに民家はさほどなくて美しい風景です。
b0007421_11444192.jpg


ところが、
帰路にレストランでご飯をとるほどお腹が空いていなかったので、途中のパン屋でお昼を買ってどこか止められる場所を探していました。でもなかなかないのよね。
そうこうするうちにまたしてももうすぐ田原坂あたりではないかしら?と、父に言うと、
「じゃあまた田原坂に行ってお昼にしよう」てなわけになりました。 ま、またですか?!!

駐車場に止めただけでしたが、田原坂には何度も呼ばれてしまいましたね・・・・・。
b0007421_11475141.jpg

[PR]
by harumisan | 2008-08-16 11:52 | 温泉♪旅

帰省温泉企画

GWの温泉報告も終わったばかりですが。

7月の3連休にひっかけて長崎に帰省しようと思います。
飛行機の予約の都合もあり2ヶ月前に動き始めちゃうんですよね。

で、どこに行きたいか?というと、・・・・
熊本の「阿蘇」に行きたいのです!!!

夏の九州はだいたいどこにいっても熱いと決まっている。
それを避けるには高地に行かないといけません。
長崎だったら雲仙くらいかなぁ?
「阿蘇」は子供心にも大好きな場所でした。雄大な自然に、涼しさ。(しつこい)
もう何十年も行ってなくて思いは募ります。

とある秘湯系?の宿に電話してみました。
3連休を外した日程だったのですが、
「その日は2泊で80名のご婦人の団体が入っています」
ですって。宗教関係らしいです。

80名の女性団体!!コワイです。お風呂が芋洗いになります。

日程をずらした翌日に予約を入れました。はい。

2泊3日の旅の予定ですが、
阿蘇って広いイメージがありました。
阿蘇2泊より、1泊は他の場所に泊まりたいと父が言います。
菊池温泉あたりが希望らしい。・・・・なんかもったいないような気がするんですけどね。
阿蘇を満喫したいわよね。
どうでしょう??九州人の方々・・・。
[PR]
by harumisan | 2008-05-24 22:40 | 温泉♪旅

松之山温泉街散歩

松之山温泉には2泊しましたから、2日目は温泉街を散歩しました。
宿泊した「凌雲閣」は温泉街から離れていて、歩いて15分くらいでしょうか?
もともとの温泉街は谷間にあります。(凌雲閣がある場所の方がより風光明媚だわ)
二日目は曇っていてイマイチの天気。雨が降らないといいな~。
結局日頃の行いがいいせいか、ぱらぱら降った程度でした。
b0007421_15111829.jpg

目的のひとつは、鷹ノ湯源泉に入浴すること。
b0007421_15232914.jpg

(↑これが源泉です。)
こっちがもともとの松之山温泉ですものね。
宿の湯は鏡の湯です。

その名も「鷹ノ湯」という共同浴場があります。
人気らしく混んでる様子。建物の外にゆだった人々がたむろしていますもの。

混んだ芋洗い温泉が嫌いな私たち。
お湯使いのいい旅館のお湯にチャレンジすることにしました。
できればどっか掛け流しのお湯に入りたいなぁ。
でも、調査してきませんでした。
じゃあ、佇まいが好みのこちらにしようかな~?
こんな宿にはいい湯があるはずだ!
b0007421_1517567.jpg

ところが呼んでも呼んでも・・宿の人は出てきてくれません。
ちょうどお昼時だったので、宿の人は昼食中だった模様。

仕方ないので隣の、松之山で一番有名っぽいこの宿にいたしました。
b0007421_15184387.jpg

ま、よくあるちゃんとした旅館ですね。”ひなの宿 千歳”という名前です。
こういうところで綺麗なお風呂に入るのもよいかと。

浴室で確認したら、内湯のすぐ外の池のような露天のみが「掛け流し」だそうです。
はい。ならば、「露天」のみに入浴しました。(笑)
b0007421_15225163.jpg

宿の”鏡の湯”よりとろみがある感じです。さほどきしきし感はありません。
でも、色は宿の方が綺麗かなぁ。 茶色っぽい黄色のように見えました。
味も、塩味にコクがある感じですね。もちろん激しい苦み。
少々違いがあるものの、どちらもストロングな名湯ですね♪

階上に宿自慢の風流な露天があるらしいのですが、
ひとつしかなく、それがちょうど男性タイムになってまして断念。
安くない入浴料なのに残念ですね。
しょうがないので?ロビーで”コシヒカリモナカアイス”なるものを食べました。
味は普通。でも温泉の後のアイスは最高。宿にはアイスがないんだもん。

お昼ご飯は、迷ったあげく中華そば
手打ち麺のラーメンっていうところに惹かれました。
b0007421_15292859.jpg

b0007421_15301125.jpg

滅多に食べないラーメンですが、シンプルな味で量も少なめで満足。
餃子は2人でシェアしました。

中華屋、和食屋、カフェ風のお店など数件ありますが、メニューはどこもなんでも有りで
似たり寄ったりだったりします。

古民家移築したフリースペースがあります。
中にはいると、年配の男女が囲炉裏を囲んでます。結構大人数なのでイベントなのかな?
と、思っていたら奥から「上がって一緒にお茶を飲みませんか?」という声が。
b0007421_15414969.jpg

八王子あたりからの旅行者のみなさまでした。
フレンドリーな方々で、ここでも暖かい心のふれあいができました。
いい人ばっかりだな。

その中のおばさまからの情報。
紬で有名な十日町で、GW限定のセールをやっていて、反物や”のれん”などがとんでもなく
安かったそうです!!

十日町紬って憧れです♪
越後湯沢から松之山温泉までの途中に駅があります。
なんとかして行ってみようか!と燃えたのですが、車が無い身の上、難しそうです。
バスの時間、電車の時間、・・十日町に着いたとしても戻ってこれるのか?
泣く泣く諦めました。

豪雪地帯のこのあたりは紬の産地ですよね。
いつか訪ねてみたいなと思います。
お買い得の反物なんか欲しいなぁ。
・・とはいえ、仕立てなきゃいけないし、もっと着物を着なくちゃね。

地震で有名になった山古志村にも似た風景じゃないですか?
1階が納屋みたいになって高さがある建物が多いです。
b0007421_15441368.jpg

[PR]
by harumisan | 2008-05-18 15:49 | 温泉♪旅
そうなのです。「凌雲閣」は温泉も素晴らしいのです。
個性のあるお湯らしいんです。噂によればアブラ臭のするガツンとくるお湯らしい。

ほら、ほらね。そこの温泉マニアな方は、「アブラ臭」と聞いただけで反応しませんか?!
私たちもとっても楽しみにしていたんですよ。

お風呂は別棟にあります。
お部屋のある本館から、渡り廊下を通って、新館に行き、またまた階段を下って
本館と新館の間の時期に作ったらしい、建物にたどりつきます。
ちょっと遠い・・・。でも、だんだんそれらしき香りと湿気が感じられてきてわくわく感が
高まるのです。

宿のHPから抜粋しますと・・・。

<泉質> ナトリウム・カルシウム塩化物泉
<泉温> 84度

「松之山温泉の秘密」
 当館の温泉「鏡の湯」や松之山温泉街の源泉「鷹の湯」は、
近辺に火山の無い山間地にあるにもかかわらず、塩分濃度、泉温が共に高い温泉です。
 
その理由は推定1,200万年前の古代の海水が地殻変動により、地中へ閉じ込められ、
更に深い地中にあるマグマによって温められ、一気に噴出しているためと考えられています。

 このような温泉を「ジオプレッシャー型温泉」と呼びますが、日本では珍しいタイプの温泉です。 
「鏡の湯」は太古の海水と、地球から私たちへ届けられた贈り物とも言えるかもしれません。


閉じこめられたお湯なので、いつかは枯渇してしまうそうです。
そのせいか、湯量もそんなに多くないので、大浴場は循環させています。
ひとつある家族湯のみが”源泉掛け流し”になっています。
無料で空いていたら入ることができます。(良心的)

もちろん、私たちは家族湯狙いですよ。隙あれば入りました。(と言っても2回)
こんなに小さな浴槽なんですけどね。
b0007421_18592470.jpg

きゃっ!この薄緑色のお湯は、まさに私の好みです♪
温泉分析書には「薄黄色」って書いてます。浴槽のタイルのせいでそう見えるのかもしれません。
大浴場よりさらに強いアブラ臭(重油みたいな匂いってことです)たまりません!
黒い湯ノ花がちらほら舞っていました。(どうしてもうまく撮影できなかった・・)

源泉温度が高いので熱いはずですが、前の入浴者が大量加水したのか、さほど熱さは感じませんでした。
きしきし&すべすべ感のある感触です。お湯をちょっと舐めてみると、かなりしょっぱくてかなり苦い!!
いやはや特徴がありすぎます。

大浴場の循環の湯でも十分個性は残っていましたけど、なるべく源泉を感じたいですよね。


お風呂の外に休憩処があって麦茶が飲めたりするのですが、
(なぜか暖かいお茶。ま、その方が体にはいい) お茶飲んでましたら、
爆発的にぶは~~っと、汗が吹き出ました!!

そうそう、そこで老夫婦とお話ししました。
川崎に住んでらっしゃるのですが、新潟出身だそうです。
この宿のリピーターで、”なんていってもご飯が美味しいんですよ”と、幸せそうです。
この宿のリピートのお客さんには絶対悪い人はいない!なんて思っちゃいました。
間違いないわね。
[PR]
by harumisan | 2008-05-17 19:14 | 温泉♪旅

山菜デトックスの夕食

日本情緒満載の宿「凌雲閣」の晩ご飯は、山菜のオンパレードです。
料理長はこの地区きっての山菜・きのこ博士らしくて、近所の宿の人も聞きにくるほど
らしいです。

裏山は山菜の宝庫で、晩ご飯の材料はここからとってくるそうですよ。

b0007421_20424213.jpg

お風呂上がりに、麦茶を飲んで休める場所があるのですが、
そこでお話した老夫婦はこの宿のリピーターらしいです。(新潟出身ですって)
”ここのご飯が美味しいんですよ”・・っておっしゃってました。

山菜嫌いの人や、子供さんには(お子様用があると思うけど)
決してお勧めできませんが、体の毒が流れ出てしまいそうな、ほんのり苦い野性味あふれる
山菜がいったい何皿運ばれてきたことか・・・!!

どんどん写真を並べていってみますね。
b0007421_20461765.jpg

一応かにもあります。私は興味がないので1本ほじったっきり。(身がたくさんでした)
予想していた山菜天ぷらは冷えたけど、味わいは残っていて満足。
b0007421_20462960.jpg

b0007421_20464074.jpg

b0007421_20465039.jpg

↑この左のわらびの茹でた物が一番気に入りました。
添えられた酢みそがやけに美味しくて、シンプルさに感動しましたね。
b0007421_20471739.jpg

b0007421_20473028.jpg

b0007421_20474352.jpg

b0007421_20475546.jpg

最後に鯉こくとご飯です・・・と言われて、この後に及んで「鯉こく~!?」
と、恐れていたら、鯉がはいった甘めのみそ汁でした。ほっ。もう食べられないもん。
なぜか、米処なのにご飯の盛りが少ないのです。おひつで持ってこないの。
ついつい少ししか食べないまま。
b0007421_2049232.jpg

山菜系のお皿は10皿くらいあるようです・・・。
どれもこれも違った味付けで、大地の恵みを満喫しました!

写真にはないけど、寄せ鍋もありました。
量が多いです。とにかく山菜を食べるのに一生懸命です。最初は名前を忘れないように
しみじみ食べていたのですが、結局なんだかわかんな~い。

山菜中心の定食くらいの量にして欲しいなぁと思いました。
宿泊客の多くは年配の方が多かったですからね。
それにしても山菜の苦みがたまりません!


さて、朝ご飯はごく普通です。朝は山菜は出てこないです。(残念?)
b0007421_213577.jpg

嬉しいのは、窓際のテラスでコーヒーサービスがあることです♪
人気らしく、1泊目の朝は飲もうと思ったら無くなってしまっていて、
しばらく待っていました。
b0007421_2154985.jpg

[PR]
by harumisan | 2008-05-11 21:07 | 温泉♪旅

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan