カテゴリ:温泉♪旅( 120 )

なぜ、松之山温泉に出かけたかというと・・・・
米沢の旅行の時、友人が「新潟の松之山温泉にも行ってみたいのよね」と、
言っていました。どんなところかな?と思ってネット検索して、今回の宿を見つけました。
「木造三階建ての宿」!!!
まさに私の好みにぴったりです。

そのまんまなんとなく忘れていて、GWの旅の企画の際に掘り起こしたのです。
その名も美しい「凌雲閣」という宿です。

創業70年の旅館です。
群馬の宮大工を呼んで、それぞれのお部屋を作らせて贅を競ったそうです。
特に3階のお部屋が凝った作りらしいので、そちらをリクエストしておきました。
b0007421_10465875.jpg

暖かくも威厳のある建物でしょう??

松之山温泉の温泉街からは離れていて、(山向こうです。裏山を越えると行けるようですが・・)
小高い場所に立っているので、眺めもいいのです。
日本の原風景とも言える山里の心温まる風景がお部屋から見えます・・・ほぉ。
この風景に滞在中何度癒されたことか・・・・・
b0007421_10505894.jpg


私たちが泊まったのは「大松の間」すべての部屋が3間続きになっていて、とっても広いです。
b0007421_10515567.jpg

控えの間はこんな感じ、小さな水屋と姫鏡台が置いてあります。
正面の障子のむこうはいきなり廊下なので、外の声が筒抜けですが・・・
トイレの前なので夜に外の物音に寝ぼけて飛び起きちゃいましたよ。
b0007421_10544823.jpg


オレンジ色に輝いた木造の廊下も階段も・・こんなにも美しいです。
きしんで音をたてますが、そのきしみかたも自然を感じられますね~。
b0007421_1056836.jpg

b0007421_10561878.jpg

b0007421_10563746.jpg

いやぁ~~。なんてフォトジェニックなんでしょうか!

贅を凝らしたお部屋ということだったんですが・・・想像よりもずっと質素でした。
他の部屋もお掃除の時に覗いて見てもあくまで日本間というスタイルは同じで、
欄間や天井などの意匠がちょっとだけ凝っているという感じです。
全く派手さはないです。 昔の無口な日本人のわびさびを感じました。
非常に落ち着きます。

日本間は障子を閉め切って、また別の美しさがわかるものですね。
季節的に昼間は開け放っていたのですが、就寝時に締めてみてその洗練さを発見
するのです。
b0007421_113899.jpg

とは言っても・・・、窓際のテラスの部分?に大きいソファが対で置かれていたので
もっぱらの滞在はそちらになりました。(美しい日本間をちらかさずに済みます)
テーブルに物を広げて、ソファで本を読んだり、仮眠したり。
畳の上で眠るより深みにはまらないのでいいかもしれません(笑)
b0007421_1153334.jpg

洗面トイレは外にあります。
こんな古い宿にありながら、それらは近代的でした。
よくある寒々しいタイル張りではなく長居したくなるようなお部屋っぽいのが気に入りました。

とにかくこの宿には感激しっぱなしです!!
国の有形文化財に指定されているらしいのが嬉しいじゃありませんか。
この美しさは守られているんですもの。
b0007421_11133920.jpg

[PR]
by harumisan | 2008-05-10 11:18 | 温泉♪旅

美人の林

初めての新潟の旅です。
行く先は、「松之山温泉」です。山間の小さな温泉地。
冬は豪雪地帯で、3㍍もの雪が積もるそうです!
南国生まれの私には想像できないし、耐えられないでしょうね・・。
だからこそ、この初夏の自然が美しい!

松之山温泉へは、越後湯沢から「ほくほく線」に乗り換えて、まつだい駅で降ります。
そこから8キロくらいの距離。
駅の改札すぐに、(すぐ過ぎます!)宿の人が迎えに来てくれました。
迎えのライトバンに乗り込む客は私たちだけでした。車の人が多いのよね。

宿の人の好意で、車の足がない私たちのために、
おすすめの自然スポットに立ち寄っていただきました。(感謝!)
GWのせいかすご~い車の数でしたが、「美人林」(びじんもり)というブナの林です。

美しい~!!・・・と私が言葉を尽くすより、まずは写真を見てください。

b0007421_15574734.jpg

ホントに美人さんなんですよ。この爽やかな新緑が素晴らしいですね。
b0007421_15575948.jpg


b0007421_15581174.jpg


b0007421_15582345.jpg

このGWに自然に親しめなかった方への私からの贈り物です。
b0007421_162519.jpg

[PR]
by harumisan | 2008-05-06 16:04 | 温泉♪旅
b0007421_1254064.jpg

こちら新潟はいい天気です。乗換え途中下車してランチしています。オムカレー待っています。新潟に降り立ったのは生まれて初めて!近いです。


★自宅に戻りました!
オムカレーの写真を追加UP
b0007421_15285994.jpg

ま、なんてことはないんですけどね。
どうせこれから2日間和食三昧になるので、洋っぽいものをいただきました。
最初は新潟だからおそばでも・・・と思っていたら、あまりお店がないんですよね。
お店があってもとても混んでいました。
新潟って米処でもありますしね。

居酒屋のようなお店が多しです。スキー客の夜の楽しみなのでしょう。
オムカレーのお店もおしゃれな喫茶店風情ですが、夜はお酒が飲めるそうです。
私たちもお昼ではありましたが、ヨーグルトの入った微発泡のきれいなお酒をつい
飲んじゃいました。
b0007421_15324892.jpg

[PR]
by harumisan | 2008-05-04 12:54 | 温泉♪旅

温泉リベンジ

嬉野温泉に宿泊してつるつるになった翌日、
佐賀県鹿島市のでっかい神社「祐徳稲荷神社」に向かったのは
現地から報告した通りです。
嬉野からは30分くらいかな。あっという間です。
ただし、ここは初詣のメッカなのでお昼近くになると渋滞いたします。
そうなるとどのくらいかかるのかな?
b0007421_1153080.jpg

でっかい駐車場が第4くらいまであって、長い参道です。
両脇にお店がずらりと並んでいて楽しいです。柚胡椒が多く売られていたなぁ。
b0007421_1171214.jpg

いやはや、立派です。ありがたい気分になりますね。
山の上の方に「奥の院」があります。手前までがんばって登ったのですが、
ヒールを履いていたので、途中で断念。ちょっとこわかったんだもの。

さて。数年前に1できた新しい道を通って、ショートカットで大村方面へ行きます。
去年の温泉リベンジをするのです。(去年の記事です
「平谷温泉 山吹の湯」 ここはまだ佐賀県です。
山奥の谷間のいい風情ですよ~。
b0007421_11114121.jpg

去年は1月2日にでかけて、混んでいたので両親のアドバイスにより断念しました。
でも今年はそんなに混んでませんでした。1月4日でしたからね。

和風民芸調の作りで、大変趣味がいいです。
人気なのがわかる気がしますね。
ただ、肝心のお湯に関しては、特徴がない。ふ~~んっていう感じ。
直前が嬉野のすばらしい美人の湯でしたから、その感触が消える感じがするのももったいないよなぁ~~~。というのが正直な感想。
循環なのかよくわかりませんでしたが、湯口からの温泉は飲んではいけないようです。
泉温が低いので加温しているはずなのでそのせいでしょうか?

お湯はともあれ、・・・山間の立地や趣味のいい浴室がすばらしいです。
一般の方には気に入っていただけるでしょう。
真冬だったせいか外の木々は冬枯れしてましたけどね・・。
浴室などの写真はこちらの方のHPを参照下さい

周りの風景はこんな感じです。のどかだわぁ。
b0007421_1123473.jpg

[PR]
by harumisan | 2008-01-26 11:32 | 温泉♪旅
美人の湯の宿のすぐ裏に「豊玉姫神社」があります。
つまり、美肌の神様なのです。
両親はもうもう何度も訪れているようで、慣れた足取りで連れて行かれました(笑)

白ナマズの像があって、この白ナマズ様にお水をかけると美肌になるというものです。
もっちろん!じゃんじゃんかけましたとも!
b0007421_1255671.jpg

女性の味方、ありがたい豊玉姫神社ですね。

そうしてなぜか、「狛犬」ならぬ「狛牛」・・・?
b0007421_1265570.jpg

「嬉泉館」の廊下から神社の境内を眺めることができます。

そうそう、「嬉泉館」の朝ご飯も、豪華とまではいかないものの美味しかったです。
厚焼き卵がなかなかでした。 なんと朝っぱらからカラスミも登場しました。
どっちかというと、酒の肴なんですけど・・・。
b0007421_129355.jpg

それから、嬉野湯豆腐
こ、これは・・・・と思いました。
よく母が同じものを作ってくれてました。ごまだれがかかっているのが特徴です。
b0007421_1305943.jpg

母曰く、「嬉野で食べて美味しかったから真似したのよ」ですって。
嬉野発祥とは全然知りませんでした。
ちょっとしょっぱかったけど、体があったまります♪
今度私も作ってみようかな。冬にぴったりですもの。
[PR]
by harumisan | 2008-01-22 01:33 | 温泉♪旅
佐賀県嬉野温泉「嬉泉館」の豪華なごはんをご紹介します。

超ゴージャスなお湯だけでなく、
ごはんもなかなか美味しいらしいとは聞いていました。
しかも、宿泊した日がお正月料金の適用期間で、普段より5000円ほどUPした料金でした。
「お食事が違うんですよ~」と、予約した時におしゃってましたっけ。
期待は高まります。 温泉に入るとお腹空きますからね。

高いと言うことは、つまり食材がいいってことですよね。
b0007421_11311273.jpg

中央は「なまこ」です。いつもお正月にはうちでも出てくるのに今年はなかったな。
でも、ビジュアル的に苦手・・・・でも食べてみる。こりこりして少々生臭いかんじ。
左は「鯨」の巻物、その奥に「牛肉のたたき」のお寿司、その奥に「蟹」のマリネ。
お刺身は「鯛」を含む3種盛り、「伊勢エビ」のマリネもあります。(伊勢エビはお醤油で食べたかった)・・・

おおお。普段食べられない豪華さでしょう?
b0007421_11312487.jpg

この蒸し物の中に、「あわび」が入ってました。きゃぁ~!
b0007421_11314326.jpg

上は、牡蠣とレンコンと白子の天ぷら
好きなものばっかりじゃないですか! やや揚げ方は下手でしたが。
下は、の土瓶蒸しです。いい出汁でてます。

b0007421_11384581.jpg

和食が飽きた頃に「グラタン」がやって来ました。
ちょっと味が濃いです。
b0007421_1139036.jpg

最後にちょっとだけステーキ。(これもちょっとしょっぱいです)
ステーキをおかずに白いご飯をいただきましたって感じです。
b0007421_11391596.jpg

若竹汁。お麩がめでたいですねー。

最初の豪華な食材のオンパレードに、私のテンションはすごく上がりました!
東京ではこんな食事は絶対無理だー。

料亭のような繊細なお料理というわけでもありませんが、感動しました。
いつも山奥の温泉に行きがちな私は、山菜中心の”質素な宿ごはん”ばかりなので
なおさらです。
うちの両親は、こんなに一同に食べることはないかもしれないでしょうが、
個々には食べ慣れているようで、私ほど興奮はしてない様子でした。
地方では食材が比較的楽に手に入ったりしますからね。
[PR]
by harumisan | 2008-01-20 11:55 | 温泉♪旅
お正月に長崎に帰省したときに、もちろんですが温泉に出かけました。
お隣佐賀県の「嬉野温泉」です。
長崎から高速などを適当に使って1時間ちょっとで着いちゃいます。
ぶっとばせばもっと早いかも。

どうしても泊まりで体験したい旅館がありました。
3年半前に訪れた「嬉泉館」です。 (その時の記事です。)
以前の記事にだいたいのことは書いていますが、若干繰り返しつつ・・・。

近いので子供の頃からよく連れていかれてました。
でも、「温泉がどんなだったか」という記憶は全くなく、(子供だしねー)
温泉好きになって確かめてみたくなりました。

嬉野温泉は泉温が高いせいか、「循環」させているお風呂がほとんどです。
循環させると、繊細な温泉の個性がどうしても消されてしまって、単なる「お湯」に限りなく近付いてしまいます。大きくて立派な旅館は近くにあれど、それじゃ~温泉の意味がありません。本物の温泉を探してたどり着いたのが「嬉泉館」でした。

そして、その「つるつる感」に素晴らしく感動して、虜になってしまいました。
今回は宿泊してこのお湯に、昼も夜も朝も・・・・・
飽きるほど浸かってみたかったというわけです。
b0007421_20371953.jpg

なんてことのない透明なお湯ですが、つるつるさが半端ではありません。
美容液に浸かっているような感じで、感動すること間違いないです。

以前に入浴したときは真夏だったので、源泉蛇口が絞られていて掛け流し感が少なかったのですが、今回真冬なので結構出ている。鮮度も大事ですしね。
小さな旅館なのでその日の宿泊客は3組ほどでした。
でも、夕方のお風呂は混んでましたよ。
混んでたと言っても小さなお風呂ですから、4~5人いれば混んでるって思っちゃうわけですが。日帰り客も口コミで多いみたいで、秘かに賑わっているんですね。
いいものはいいのです。
3年半前はさほどネットで記事を見かけなかったのですが、
今回調べてみたら結構増えてました。

b0007421_20455463.jpg

着物姿の女性は女将さん(だと思います)
瓦屋根が立派な旅館です。建物は奥に長い鉄筋コンクリート。
瓦があるとないとでは印象が絶対ちがうと思います。
質素で飾り気のない宿です。

旅館の前の通りには、昔は営業されていたような元旅館がちらほらありました。
たぶんそんな小さな旅館はお湯も循環させなかったんだと思うのだけど・・・。
経営も大変なのかなぁ。

b0007421_20533918.jpg

嬉野は茶所です!
縮れた葉っぱの、甘い芳香の日本茶が大好きです。

・・・この記事書いていたらむしょうに温泉に行きたくなりました。寒いですしね・・。
[PR]
by harumisan | 2008-01-17 20:58 | 温泉♪旅

米沢の美味しいおみやげ

やっぱりこれでしょう!!
b0007421_10214727.jpg

米沢牛の切り落としです。この量で1500円程度でしたっけ?
「ステーキ肉」というのも良かったですが、うまく焼けるか心配だったし、
こんなささやかな贅沢もいいかなぁ。と思いまして。
お肉屋さんも慣れたもので、大きな保冷剤を入れた万全の包みにしていただきました。

その日の夜早速・・・・「ハヤシライス」を作ってみた!
b0007421_102688.jpg

ハヤシライス・・ってなにげに巷で流行っていませんか?
お店で食べる濃厚な味もいいけど、おうちで食べる手作りの味も悪くないです。
なんたって、こちらは米沢牛ですぞ。

・・・・・正直、米沢牛だからどう美味しい・・というほどの感動は無かったですけどね。
贅沢な気分の問題ですね。はい。

それから余ったお肉は冷凍にして、後日調理してみました。
「チンジャオロース」です。 卵が多くてどろどろしてますけど。
こんなに大量のピーマンを摂取するのはこのお料理だけですよね(笑)
b0007421_10354690.jpg

一緒に飲んだ、ギネスが美味しかったことは言うまでもありません。

甘いおみやげももちろん買いましたよ。
「峠の力餅」という素朴なお菓子です。
b0007421_1037406.jpg

福島と山形はお隣同士だけど、間に山が阻んでいます。
寒い時期に山形旅行をした友人は、山間を新幹線で通るときに車内がいきなり
冷えてきた!と語っていました。(寒がりの友人です)

昔はスイッチバック式の電車しか通っていなかったそうです。
そんな頃から売られていたのが、その名のごとく「力餅」なのです。
やはりその名のごとく「峠」という駅があります。

今でも存在てます。新幹線は止まらないけど、在来線は止まります。
ここで降りると、いくつかの山奥の秘湯に行けるんですよね。
ということで私のあこがれの駅でもあります。

さて、その「力餅」ですが、米沢の駅前にもお店があります(新幹線でも売っている)
お店を訪ねると奥からいかにも製造していましたというような服装の女性が出てきて、
「日持ちしないんですよ。賞味期限は今日中です」
と、商売っ気のないお言葉。 あんこ餅が8個入りなので、今日中に食べるのは困難です。でも、「冷凍」っていう手がありますからね。
ちょっと迷ってお買い上げ!
b0007421_1050539.jpg

シンプルで美味しい~~!
このお餅は翌日には堅くなってしまうでしょう。でもそれだけ添加物がないってことかな。こしあんのさっぱりした甘さ。 3個くらい一気に食べてしまいました。
残った力餅は、冷凍してその後の「ささやかな幸せ」となりました。
[PR]
by harumisan | 2007-10-28 10:58 | 温泉♪旅

米沢のお散歩

実は、米沢の旅は最後まで書きあげてませんでしたので続きを書きますね。

温泉の宿に泊まった後は、高原散歩。
前日は真夏のように天気が良かったのに一転して曇の天気。
どうしようかと迷ったけど、ロープウェイに乗って「天元台高原」に向かいました。
b0007421_2344159.jpg


真っ白い雲が滝のように山にかかっています。
b0007421_2342090.jpg

9月の旅っていうのは季節的には中途半端。
秋!というほど冷涼ではないし、紅葉にはまだ早いし・・。
でも私は9月に旅をすることが多いです。8月や10月の方がありがたみがあるのでしょうが、混んでるんだもんなー。どっちもどっちです。・・・うむ。

ま、標高1000m級の高原までやってくるとさすがに涼しいですけどね。
b0007421_2322374.jpg

整備された道をお散歩しました。でもだんだん霧がひどくなってきます。
b0007421_2332791.jpg

ロマンチックではあるけど、山を侮ってはいけません。戻りましょう。


それから米沢市内に戻ってお散歩。
こんなに古い建物もたくさんあります。
b0007421_2381330.jpg

山形って盆地のせいか、山梨に似てるなぁって思います。
美味しいフルーツがたくさん作られているし、ワインだって作られているよ。
そうしてこんな建物を見ると長野っぽくも(松本ね)あります。
b0007421_23105219.jpg


食べなかったけど、「米沢ラーメン」も有名なようです。どうなのかな?
b0007421_23115821.jpg


疎水の流れる裏道に入り込んでみました。私、裏道路地裏フェチなもので。(笑)
大通りを歩くより発見があって楽しい。
こんなお店を発見しました。残念ながらお休みでしたけど・・・・
餃子専門店だなんて興味あります。食べたいー!
b0007421_231553100.jpg

[PR]
by harumisan | 2007-10-25 23:20 | 温泉♪旅

吾妻屋旅館のごはん

山形の「新高湯温泉」の話の続きです。温泉の話はここ。

山奥の温泉ですからもちろんゴージャスなご飯ではありません。
予約すれば、割安で米沢牛ステーキも食べられますが(朝でもOKですって!)
米沢到着後すぐに賞味しちゃいましたからね。
b0007421_1132588.jpg

見るからに質素でしょう?
でも、これが実に美味しかった。誰かのHPだかブログかに、「味付けがよくて美味しい」
と絶賛されてたのですが、私も同感です。
東北だし・・味付けが濃いかも?という心配も杞憂でした。
すべてが山の食材で、味付けはほんのりとしてもので、素材の良さを活かしたものでした。岩魚の塩焼きは定番ですね。山菜達が美味しかったなー。お刺身は、牛と(さすが!)ニジマスでした。

おみそ汁がわりに運ばれたのは、山形名物「芋煮なべ」です。
よく河原なんかでやっててニュースになるあれです。(でもなぜ野外なの?)
b0007421_11384724.jpg

もちろん初めてです。すき焼きっぽい味付けです。そう牛肉が入ってますからねー。
芋煮と言っても里芋はちょっとしか入っていませんよ。
なかなか気に入ったので今度自分で作ってみようかなと思います。
ゴボウやキノコを入れて、牛肉の代わりに鴨肉でもいいね。

ご飯はこれだけ。・・少ない?
でも少食な私たちにはちょうど良かったです。
冷たい地酒を飲みながら山菜をつまみにして、ちょっと「グチ」がたまっていたので
友人相手にくだを巻いちゃいましたー!お酒は小瓶1本だけなのにねぇ(笑)
聞いてくれてありがとう。

料理が多いと食べることに忙しくておしゃべりも少なくなるのですが、
少なかったからこそ、お酒と一緒に堪能できて良い時間を過ごせました。
だいたい旅館の料理っておお過ぎよね。
ご飯は部屋食で、2度ほど宿の人がお皿を下げにきてそのたびに
「すみませんー!まだ食べてませーん!」と謝りました。二人で宴会中だったもので。

そして、朝ご飯。
朝も部屋食です。部屋食なのはサービスというよりそういう施設がないかららしいのです。でも、布団を片付けなきゃいけないから、朝の部屋食はちょっとつらいですね。
玄関すぐに休憩用の大テーブルがあるので、そこで朝食でもいいのにな。
他のお客さんと一緒に食べるのも悪くないと思うのです。
b0007421_11554099.jpg

ここの宿泊客は静かで穏やかな人々ばかりでした。
狭い部屋が横に並ぶ作りだったので、隣の声が聞こえたりするかな?と心配しましたが(以前那須塩原でひどい目にあったし!)夜になるとしーんと静か。
マナーを知っている人ばかりで気持ちが良かったです。
山奥の宿にふさわしいです。(満足)

そうそう、米処のせいかお米がきらきらしてとても美味しかったことを付け加えておきます。
[PR]
by harumisan | 2007-10-08 12:10 | 温泉♪旅

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan