カテゴリ:温泉♪旅( 120 )

吾妻屋旅館の湯

さてようやく続きを書きます。
山形の新高湯温泉「吾妻屋旅館」のお湯の話です。

ここは宿泊客を大事にする宿で、立ち寄り客は「露天」のみしか利用できません。
女性用の露天は、宿から急な坂を(どこも急なわけですが)ちょっとだけ下った
渓流沿いに設置されています。こんな感じ。
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こ~んな岩の奥なんですよね。閉鎖的だわ。
最初どんな感じか見学にだけ来たら、ご婦人が一人ではいってらっしゃいまして
「こわいわ~。」と言ってました(笑)
私が見学だけで戻ろうとしたら「あら~入らないのぉ~?」と心細げ。
とはいえ、いっこうにあげる気配もなかったですけどね。

こちらはカランもないし、もちろん石けんもシャンプーもありません。
ま、いいけど。立ち寄り客には向きませんよねぇ?

内湯のすぐ外にある露天は悪くないと思うけど、このような野天とも呼べそうなお風呂は
個人的には落ち着かなくてあんまり好きじゃないです。しかも岩の間はくつろげないじゃない?

メインの露天風呂は混浴です。
でも男性専用って言った方が正しいかなー?
だって、この宿に到着した時は坂道が急すぎて気づかなかったけど、混浴露天は
道路の脇にあってほとんど囲ってありません。

女性用の露天に行く時に道路から丸見え!はい。おぢさんのお尻とかもですね・・・・。
その分開放感があるってわけですが。
夜になると、「女性タイム」があるらしい。でもこれは開放的すぎて無理かな?って
思ってました。

ところが、晩ご飯を時間をかけてうだうだ食べてましたら、
宿の人に「露天風呂は8時までですよ~」と、まるで「入らなくてもいいんですか~?」
という感じに促され、急に入浴してみたくなったのです。
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真っ暗でしたけどね。風景も何もない。夜の闇を感じる入浴でした。
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この宿の場所が山道のどん詰まりだし、宿に宿泊の男性は山を愛する人らしく?
紳士で覗かれる心配もなかったです。でも落ち着かなかったけど。
真っ暗だったのは、各部屋に置かれている「夜の露天風呂用のライト」を忘れたせい
でもあります。

まだ写真もありますが、真っ暗すぎてつまんないのでこちらをご覧下さいね。
感慨もなくあくまで体験としての露天風呂消化でした。

それに比べて内湯のたたずまいがとても気に入りました。
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ここも数年前に新しくしたらしいのですが、脱衣所は清潔で浴場は昔ながらの湯治場、
湯屋の趣をのこしたまんまで、妙にぴかぴかになっていないところが好感です。
ヒバの木で出来てるっていうのがいかにも東北ですね。
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言い忘れてましたけど、泉質は「含硫黄・カルシウム・硫酸塩温泉(石膏硫化水素泉)」です。50数度の泉温なので加水もしてません。
きしきし感があり、ほんの少しだけ硫黄の香りがします。特徴には乏しいです。

シャワーカランはありませんが、これも最近できた「源泉シャワー」!
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源泉そのものなので、温度調整ができないです=つまり熱くなるってことですね。
このシャワーの方が硫黄臭がよく感知できました。

そんなこんなのちょっとした不便さも楽しい山の宿って感じかな?
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by harumisan | 2007-10-03 21:48 | 温泉♪旅

米沢の山奥の新高湯温泉

お待たせしました。山形の温泉宿の話です。

今回宿泊する場所は、米沢駅からバスで40分くらいの山奥の温泉
「新高湯温泉:吾妻屋旅館」です。ここには宿は1軒しかありません。(萌えますね♪)

私の感覚だと、山奥の温泉というと、山道をぐるぐる酔いながらも山を登っていく
というイメージなのですが、ちょっと違う。米沢は米所でもありまして盆地です。
周りを山で囲まれていて、その山をちょっとだけ登ってトンネルをくぐって
山懐に入っていくという感じです。 山に登ったっていう感じはあまりしません。

それからゆるやかに山道に入っていって、
途中「白布温泉」という藁葺き屋根の旅館なんかがある鄙びた温泉郷があり、
(数年前の火事で藁葺き屋根が随分消失したそうです。残念ですね)
そのもっと上に、「天元台高原」や百名山でもある「西吾妻山」登山口につながるロープウェイがあります。

そこから宿は1キロなのですけど、勾配は急峻です。
山登り好きの人しか徒歩はお勧めしません。
ロープウェイ乗り場がバスの終点なので、宿の方が送迎に来てくださいます。
車だって登るのが大変ですよ。

よくこんな場所に宿を作ったなって感じです。
崖にへばりつくように建ってます。
この辺で温泉が湧いたので、むりむり近くに宿を作ったらしいです。
温泉好きには素晴らしい立地といえますね。
そうこうして宿のある付近は標高1000㍍くらいになっちゃうんですね。
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近年建て直しをしたらしくて、とても綺麗で清潔感のある宿です。
でも、「旅館」というより、「山小屋」「山荘」と言った方がふさわしいたたずまいですね

宿の従業員のほとんども男性で、(仲居さんといった人はいません)
設備も最小限度。でもかゆいところに手が届く感じの最小限度なんです。
過剰なサービスなんて必要ないよね。
いい温泉と清潔な寝床と、おいしい山のご飯があればいいんだもん。

内湯にシャワー設備が完備していないので髪が洗いにくいから、
お部屋の外の洗面室に(音が漏れないようにちゃんと扉があります)
洗髪用のシャワーが付いてるところがさすがだなーと思う。
個人的にはシャワー無くても髪は楽々洗っちゃうけどねー。

質素な山荘のお部屋はこんな感じです。
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敷き布団の山はお部屋の片隅に置かれたまんま。
セルフサービスで、敷きたい時に自分で敷きます。
6畳のお部屋は2人でいっぱいです。一応テレビもありますよ。

窓はテラス窓では無いけれど、山並みのいい眺め。
3階で、宿の中ではいい眺めの部屋だと思います。2階だと目の前に建物があるし、
すべてがいい眺めだったらいいのにね。

お部屋の窓からの移り変わり。山の天気は変わりやすいのです。
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2日目の朝の風景です。・・そうなんですよ。天気悪しです。前日は快晴だったのに。
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残念だけど霧の風景も悪くないかなー。
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どんどん霧が迫ってきます!
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あぁ・・霧の中に・・。
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by harumisan | 2007-09-30 14:44 | 温泉♪旅
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東京駅にいます。新幹線のホームはごったがえしています。連休らしいな。
ところで、下の写真は喫煙所。満員電車みたいにいっぱいです…情けない人たち…。くさい。

それにしても暑い!汗が顔に流れてきましたわ。みなさまも素敵な連休を!
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by harumisan | 2007-09-22 09:40 | 温泉♪旅
そんなわけで、おやぢに翻弄された奥塩原再訪でした。
夕飯は団体以外は部屋食で、朝ご飯は、1階の広間で食べます。
どんな客層かわかるわけですね。

おやぢ団体は、別部屋のようでした。
後は、意外にもカップルが多かったです。
だけど、団体とは行かないまでも、男性の3~4人組も2グループ。
よくありげな、おばちゃんのグループ、OLさんのグループは無し。
好ましい湯治宿らしいお年寄りの集まりも無し。

なんだか中途半端な客層だなぁ・・・というのが印象です。
男性グループが多いのは、温泉マニアなのか?混浴狙いなのか?
よくわかりませんが。

隣の部屋のおやぢたちは、単に温泉&宴会がしたかっただけでしょう。
チェックアウト後にロビーでは、スキー客らしい?若者の小団体に逢いました。
彼らも温泉好きとも言い難いでしょう。あくまでおまけでしょう。

これほどの温泉の素晴らしさを考えると、もっと「湯治客」らしき人が多くてもいいのに。
中途半端さがなんとも、複雑です。
もともと鉄筋のホテルっぽい作りなのが、ますます私好みの湯治ムードを消してしまうのかな?
客もそんな風な層を呼んじゃうのかな?

もう一つ残念だったのは、
夕飯の時に注文した楽しみにしていた「岩魚の骨酒」が生臭くてまずかったこと。
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今年はこんな形の変わった入れ物に入ってきました。

ちなみに去年は、こうでした。
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お吸い物の容器に入って蓋がしてありました。

そして、今年はなぜか二人に1個しか来ませんでした。結果良かったけどね。
はっきり言って、すすみませんでした。何がいけなかったのでしょう?

朝から、奥塩原は雪が降りました。
これが私が見た初雪でした。 写真ではちょっと見にくいですけどね。
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それでも、お湯が素晴らしいのは事実です。
あっつい宝の湯に1回しか入れなかったのが心残りですし、
邯鄲の湯はぜひとも女性時間を作るべきです。
きっと、また訪れることでしょう。 そのときは美味しい骨酒を作ってほしいです♪
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by harumisan | 2007-03-21 22:40 | 温泉♪旅
あこがれの混浴「邯鄲の湯」におやぢに負け挫折してしまった、harumisanです。
(混浴にあこがれているわけではありませんよっ!)
おやぢの話は続きます。

「邯鄲の湯」はあきらめ、広ーい「高尾の湯」に向かいました。
入り口にスリッパがいっぱーい!!しかも、棚の上に置かないで、土間に入り乱れています。
「もしかして、混んでるのかなー?」と思いきや・・・
「女湯」は4~5名しか入っていません。あれれ?

男湯の脱衣所の方から、野太い声が響いています。おやぢ~~~!!

ゆっくりと、油粘土の香りのすべすべ緑の湯を堪能しました。
入り口に向かうと、入り乱れていたスリッパがなくなっていました。
おやぢたちは引き上げたわけですね。
でも「な~~~い!」 棚の上に隔離したわたしたちのスリッパがなくなっているー!!


それから、それから、
この宿は新しめで綺麗なのですが、どうも壁が薄いようです。隣のもの音が聞こえるようだわ。
お食事はお部屋に運んでくれるのですが、食後テレビ見ながらくつろいでいると、
隣の声がボリュームアップ!!

小団体の宿泊部屋は隣なのでしょう。しかもおやぢたちです。
野太い、酔っぱらった声ががんがんに聞こえてきます。
何部屋かに別れて泊まっているのでしょうが、隣で集まっているのでしょうか?
早い時間ならまだOK。でも!気になり出すと、耐えられなくなる。
だいたい温泉に来ると、食事も早いし、温泉でまったりしちゃって早く床についちゃうのが私たちなのですよ。
11時までうるさかったら、・・・・フロントに電話してみよう!

はいっ・・電話してみました。
「じゃあ、お客様に電話してみますね」フロントの方は言ってくださいました。

「り~~~ん」
隣の呼び出し音まで聞こえちゃいますよ。しかし、・・・・
酔っぱらってしゃべり疲れて、さっさと寝てしまいなっ!!と、願うものの、
おやぢの声はいっこうに止む気配はありませんでした。

そのうちこっちの方が疲れてきて眠っちゃったのですが、
友人によると”2時くらいに目をさましてた、まだ声が聞こえたわ。”だって。
修学旅行じゃあるまいし、よくまぁ~、そんなにしゃべることがありますね!
たぶん、同じ話を繰り返しているんでしょうけど。
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by harumisan | 2007-03-18 12:10 | 温泉♪旅
去年の2月の奥塩原元湯温泉郷「元泉館」に滞在して、もう再訪しちゃいました。
だって、3つの異なる源泉のお湯がひとつの旅館に存在しているのですもの。
まるで大好きな鳴子温泉のようじゃありませんか!
入りきれなかった感があって、忘れられなかったのです。

去年と言えば、すご~~~く寒かったですね。
去年の写真を見て、再びっくり!!ここは雪国なのか?というほどの大豪雪地帯。

今年はなにしろ、ご存じの通り暖冬でしたから、
仲居さん曰く、4月の陽気だそうです。
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ね~?雪なんて全然ありません。

近代的な色気のない白い建物が「元泉館」
上の建物は、ライバル?「大出館」ここは真っ黒なお湯で有名です。
近そうですが、上下間に道はないので、ちゃんと行くには遠回りなので意外に遠いです。
まだ入ったことがありません。

再訪なのであまり写真を撮りませんでした。
3つのお湯の話はこちらをクリックして下さいね。
確認したら、大きな浴槽の緑のお湯の写真を撮ってないですね。
そんなに混んでなかったのでチャンスはいっぱいあったのになー。残念。

3つのお湯の話をもう一度しますね。

①「高尾の湯」
渓流沿いに露天と、広々とした内湯があります。
特徴は、油粘土のつーんとした匂いのきつい、緑色の温泉です。すべすべ感があります。
緑色のお湯って大好きです♪
ここだけが、立ち寄り入浴OKなのです。十分に個性的です。

②「宝の湯」
湯治場の雰囲気プンプンの青乳白色の美しいお湯。硫黄臭です。
近代的な旅館の中でありながら、ここは鄙びムード満点。こっちもすべすべ感あり。
「ある種の不妊症」に効くそうです。ね、ある種って・・・・・?
ただし、ここのお湯はあっついです!! じんじんします。

③「邯鄲の湯」
ここだけ混浴なのです。昔からの伝統にこだわっているようで女性タイムはありません。
朝食の「温泉粥」はこのお湯を使うので、自慢のお湯なのだと思います。
昨年はどきどきしながら空きを見つけて一瞬だけ入浴しました。
もっとちゃんとここで入浴することは、今回の目的のひとつです。
さて、目指す時間は??
小団体さんが2組入っているっていうことで、ご飯を5時半か、7時のいずれかにして欲しいということだったので、(通常は6時)
じゃあ、6時だったら空いてるんじゃない?

そこで、6時に邯鄲の湯に向かったら案の定で誰も入っていませんでした。
浴衣を脱ぎかけたら、男性脱衣所に誰か入っていったのです。(脱衣所は男女別)
”あ~あ・・・・”と、脱力する私たち。
”たぶん男性はお風呂が早いからすぐ出るわよ”と、出るのを待つつもりで、脱衣所に座り込みました。
でも、男性(痰を切る音がしたからおやぢ)はいっこうに出てきません。
”もうぅ~!”
そうこうすると、るんるんしたカップルがドアを開けて来て、座り込む私を見てびっくりしてすぐに出て行きました。
”みゅ~~~”

おやぢはとうとう出てきませんでした。
私たちを待ってるんかい??
とうとう私たちは邯鄲の湯を諦めることにしました。
部屋に戻る廊下で、混浴湯に向かうおやぢをまた一人見つけました。

こりゃ、だめだわ。挫折。
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by harumisan | 2007-03-15 21:25 | 温泉♪旅
去年の2月に行った「奥塩原」のお湯が忘れられなくてこの週末13ヶ月ぶりに再訪しました。
美味しかったもの、良かった場所、などをふたたび楽しみたいと思います。

すごくくつろげたのは確かなのですが、今回ちょっと辛口になっちゃうかも?
2回目というのは1回目ほどの感動が薄れるからでしょうかね。

辛口は今日はありません。(次回からスタート!します)
東京駅八重洲口のバス停から「もみじ号」に乗り込んで、ちょうどお昼ご飯時に
那須塩原に到着します。そこで、去年美味しかったお蕎麦やさん「三條屋」に迷うことなく向かいました。

ここのおそばは、手打ちで黒くて、こしがあって美味しかったのです。
「とろろそば」にしようと心に誓っていました!(前回友人が食べてておいしそうだったのだ)
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”とろろ”というと”あっさり”というイメージがありますが、このとろろは”濃厚”です。
あまり出汁を入れずに最初は蕎麦を絡めたもので、生クリームのようにまとわりついてきます。すごい!
そんなもんで、はやくとろろがなくなってしまいしたが(笑)滋養強壮って感じでした。

去年は「天ザル」にしました。こちらが前の記事です。

栃木に詳しい会社の人にこのお店の話をしたら、
「あそこの蕎麦が一番おいしいかもしれない」 と言っていました。

でもね。すぐ近くに、モダンな内装のお蕎麦屋さんも気になるのよね~。
食後、そのお店の外のメニューを見ていたら、そこのご主人らしき感じの良いおじさんが、
「美味しいですよー。渡辺謙も来たんですよー」と、にっこり。
う~~。次回はこっちに浮気しちゃおうかなぁ??
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by harumisan | 2007-03-11 22:23 | 温泉♪旅
都心に住んでしまっているせいか、あんまりこういう旅はしないのですが・・・

大好きになったと同時にお別れになってしまった「ソフィテル東京」
宿泊&グルメしてきました。あと1ヶ月でクローズされるそうです。
20階のお部屋です。窓から見えるのは、「不忍池」と、(この前の記事参照)
ちょっと紅葉した上野の森です。
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な~んか、写真が病院のようですけどね(笑)

いろんなものがコンパクトにまとまっていて、居心地のいいお部屋でした。
ベットの堅さや、枕の柔らかさが絶妙で、この上ない快適さでした。
(枕が高いのって不快なのよね)
1ヶ月後になくなってしまうのだったら、この枕をつけたいんですけどぉ~?

写真はないですけど、バスルームもゴージャスで、浴槽との間にガラスの扉があり
湯気がこもらない構造。人気のロクシタンのバスグッズが置いてあるし、
甘~いピーチの香りのお風呂楽しんじゃいましたよ。
高層階なのに、水圧が強いのも素晴らしいです(さすが、ここは日本)

なにしろ、ベッドの上だけがくつろぎの場所なので、
ひたすら、だらだら生活が肯定されて、体を休められた週末になりました。

私にとって温泉のない旅って珍しいです。
実はこのホテルの近くに、黒湯の温泉銭湯「六龍鉱泉」があり、
企画したときは、「温泉だって楽しめるぞー!」と、張り切っていました。
でも、でも、この週末寒かったのですもの。
湯冷めが怖くて、そのプランは却下されました。
あくまでホテルライフ追求!ね。
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by harumisan | 2006-11-19 21:13 | 温泉♪旅

小さな旅行♪

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今日はこんな場所に旅行に来ています。とっても小さな旅行ですね。ささやかな贅沢。戻ったらまたご報告しますね。
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by harumisan | 2006-11-18 15:27 | 温泉♪旅
奥蓼科の旅の最後です。
「保科館」をチェックアウトして、宿の車である場所まで送っていただきました。
ある場所というのはバスの終点なのですが、
そこに絶品のお湯が待っているのです。
「渋御殿湯」です。 古びた感じの旅館です。
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立ち寄り湯は10時からのスタートなのですが、
既に私たちを含めて4組のお客さんが待っています。妙な連帯感♪

浴室に入ってからも、その中の可愛い女性がとてもフレンドリーなせいで話が弾み、
初対面なので楽しいコミュニケーションができました。こういうのっていいよね!

ここの湯はの特徴は、20数度の単純硫黄泉の冷鉱泉だということです。
わかしていない、源泉そのものの小さな湯壺があるというのが評価に値します!
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とっても美しいたたずまいです!!
青い色の中に、石膏をとかしたような白い硫黄が混じっています。素晴らしい・・・。

もちろんお湯はこれだけではないですよ。
沸かした浴槽が隣にちゃんと存在しています。
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この写真は、蓋がまだかぶっていますね。。
実は、冷鉱泉を沸かして、濾過循環させて、塩素まで入れちゃっているんですけどね。
透明なお湯になってます。
それでも、硫黄の香りのするいい十分いいお湯だと思えるのは救い。。です。
もちろん、この暖かいお湯にしばらく浸かっていないと、源泉には入れないのです!

ほかほかになってきたら、冷たい源泉にチャレンジするのです。
じわじわ・・・おそるおそる・・・足を狭くて深い浴槽に入れます。
しばらくは足だけをつけています。
慣れたところで、ふたたび意を決して、じわじわ・・と、体を沈めていきます・・・
うぁ~!心臓マヒになりそう!でもじっと我慢。
そうすると、不思議です。だんだんと冷たさに慣れていくんですよね。
暖かささえ感じる。なかなかの快感です。

これを何度か繰り返すってわけです。
イベントっぽいというか、修行っぽいと言うか。(笑) 楽しいです。
こういうのって、血行が良くなるから、冷え性の人のショック療法やダイエットにも
いいのじゃないかなー??

源泉を舐めてみたら、レモン味でした。

気に入りました。燃えます!!

浴槽は別にも実はあって、
そちらの方は、「足元湧出」という温泉マニア垂涎の浴槽なのです。
だけど・・宿泊者・休憩の方専用になっているんですよね。
いつか体験したいものです。
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by harumisan | 2006-09-27 21:10 | 温泉♪旅

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan