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この農家レストランは、東鳴子と川渡の中間地点に位置しているようなので、
隣の温泉郷「川渡温泉」にも足を延ばしてみることにしました。

どこの旅館にしようかと迷いました・・・
共同浴場が有名です。それから藤嶋旅館とか?
でも、有名なところは混んでいそうな気がするので、なんとなくネット情報で好感を持っていた「板垣旅館」に向かいました。

メインの通りから(メインというほどでもないけど)ちょっと奥に入ります。
ん~~と、建物が二つあるのよね?いったいどっちが受付なのでしょう?
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立派な旅館風の建物と、湯治宿っぽい建物。
私はたぶんこっちだな。。と、にらみました。

そうです。もちろん古い方ですよぉ!!

がらがら・・・と、扉を開けると、ふすまの向こうでこたつに入っていた、
おばぁちゃんが出てきて、受付してくれます。
旅館というより、田舎のおばぁちゃんのうちといった方が正しいです。。

男女別のメインのお風呂は、新しい建物の方にあります。
たぶん「旅館部」の方のお部屋はこっちにあるみたいですね。
きれいで清潔なマンションのような扉がいっぱいあります。
(その扉から、ステテコ1枚でお風呂に向かうおじちゃんを目撃。そりゃ~その方が楽よね♪)
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お風呂も綺麗です。透明で黄色のお湯がかけ流されています。結構熱い。
たまご臭がかなりしますね!つまり硫化水素臭ぷんぷんってことですね。良い香りにうっとり・・・・。弱いつるつる感がありました。

お風呂はもうひとつあります。
古い方の建物に、混浴の・・というか貸し切りにできる小さめのお風呂がひとつ。
こっちが湯治部なんでしょうね。で、このお風呂しかなかったんでしょうね。
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こちらのほうは、ちょっと様子が違います。
透明な緑色です。卵とじのような湯ノ花がたくさんゆらめいてます。うつくしーい!
ただですね・・・・・熱すぎます!
頑張って入浴しようと思ったものの、浴槽が小さいくせに、熱い源泉がどんどん投入されて、
足浴でさえも辛い状態です。お湯はこっちの方がいい感じがするので残念。
寒ーい時期ならたまらないかしらね?
なんとか、温度管理して欲しいものです。

宿の老夫婦のお話によると、この二つのお風呂のお湯はまったく同じ物だそうです。
緑の方が源泉に近くて、そのお湯を引っ張っていったら、
若干違ったお湯になってしまったそうな。

あの・・それにしても、二つの建物があまりに違いすぎるのは何故なのでしょう?
宿の主人は、老夫婦の様な気もするし、その二人の好みなのかな?若主人も存在するのかな?建築デザイナーに乗せられて立派すぎる建物を作ってしまったのでしょうか??
いろいろ考え込んでしまうぞ・・・・。
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by harumisan | 2006-05-16 21:17 | 鳴子温泉
鳴子限定のミネラルウォーターがあります。
「松原源泉水」とかいう名前だったかな?
農家レストラン付近を歩いていたら、「松原源泉」っていう看板を見つけました!
道路から、農道の方にちょっと降りていくと、ビニールトタン?でできた、小屋の中に、
厳重にがかけられて、源泉井戸みたいのものがありました。
なるほど・・美味しい水の源はここなのね♪(↓手前の透明な建物です)

それから、もっと奥にも気になる大きめの小屋がありますね。
これは、絶対あれでしょう!!

農家の方専用の、温泉ですわね♪
誰もいなかったので入ってみたら、浴槽に黒い温泉が溜まりつつありました。
農作業を終わった後の、濃い黒湯なんて、うらやまし過ぎます!
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by harumisan | 2006-05-16 19:52 | 鳴子温泉
いさぜんで朝風呂に入った後、今日のお昼の場所までてくてく歩きます。
2キロ強くらいの道程になるでしょうか?
田んぼや畑の脇を歩くのですが、(車も結構通ります)
草むらから、甘~~いいい匂いが漂っています。この匂いは知っています!
大好きな匂いです!そうそう、「よもぎ」の匂いです。
うっとりぃ~。よもぎアロマテラピーです。
すぐ後で知ったのですが、この辺の地名は、「蓬田」というそうです。納得。。
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目指す場所に到着!
古民家を再生した、山菜三昧の農家レストラン「土風里」どっぷりです。
鳴子は「どぶろく特区」に指定されているらしく、ここでは「どぶろく」を味わうことができます。お昼のみの営業で、限定20名の完全予約制です。
お料理は、1500円と2500円の2種類。私たちは1500円にいたしました。

ごはんは、こんな感じで、食物繊維だらけで、からだにとって良さそうでしょ?
特に、「こごみ」がフレッシュで美味しいことと言ったらありません。
(この時は、ぜんまいだと思っていた・・・ふふっ)
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もちろん!お昼ではありましたが、どぶろくもいただきましたよ。
初めてです。甘酒みたいな外見なのに、味は新鮮な日本酒って感じなのね。
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こういう感じの建物のお店って、関東近辺にもよくあるタイプではあります。
素敵だけど、都会人の憧れる田舎みたいな感じで、意外に店内はごったがえしていて
かえってストレスが溜まるような。。。?

でも、この鳴子においては、状況がかなり違います。
こんなぴかぴかおしゃれな建物は滅多にありません。新鮮です。
GWというのに、予約客は、20名以下でしたし(1日前で予約とれました)
予約がないお客さんがやってきてもお断りしてました。
2名くらい席もあるし、なんとかなりそうなのにね。がないのかな?

なんて感じの、のんびりしたムードに、超リラックスしちゃいましたよ。
このまんま、ここにお泊まりしたい♪って感じだったわ。(どぶろくも飲酒したし・・)

一人で来ていた、近隣の客らしいおじさんは、ビール1本と、どぶろく3合飲んで、
すぐに車で帰って行きましたとさ。・・気をつけてね。
(酒量の報告は、友人による)
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by harumisan | 2006-05-13 21:37 | 鳴子温泉
東鳴子には2泊3日したのですが、その真ん中の日の朝、まずでかけたのは
「いさぜん旅館」です。木造2階建てのやや横に長いこじんまりとした宿です。
welcameなムードをかもしだしているので、前日通りがかって、「行こう!」と、
心に決めていました(笑) harumisanガラスにうつってますよ。
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まず、女性用のお風呂に向かってみました。
古い建物ではありますが、きれいに改築されていて、気持ちいいです。
こっちのお風呂は、新しく作られているのか、とっても普通に綺麗(あはは)

ちゃんとしたカランも装備されているので、髪の毛や体をしっかり洗いたい時にいいね。高友などは、そういうところが不備です。いいんですけど、どこかで遭遇したいのです。

お湯は、東鳴子の共同源泉を引き湯しているらしい。重曹泉です。
色はほぼ透明、よわ~~いアブラ臭がする気がします。
弱くつるつる感があり、じわじわとあったまる感じですね。

今まで入った、東鳴子の中では、激しい特徴はないようです。
露天風呂だってあるぞ!!(東鳴子で初めてです!)
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ここの宿の主人は、阪神タイガースの大ファンなのか、お風呂場の石けんいれや、
マットはトラ柄です。主張しているなぁ~。でも、私は温泉マニアなので、温泉だけに
精神集中しているので、なぜか見ていながら気になりません。ふ~んって感じ。

玄関から近いところには、混浴風呂があります。
実はこの「いざぜん旅館」さんの一番メインのお風呂だと思われます。
空いてはいそうで、誰もいなかったの、足浴だけは体験させてもらいました。
後で、湯治のおじいちゃんが入ってこられました。

入り口から数段階段を下りたところに、二つの浴槽があって、真ん中に低い壁があります。
その二つのお湯は、もちろん!ちがう泉質なのです。
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上の写真が、特にここの一押しのお湯です!ラジウム炭酸泉です。
暗緑濁色で、アブラ臭がします。高友の「黒湯」にも似ていますね。
かなり成分が濃い感じがいたします。
お湯の温度は40数度と低いようで、じっくりとお湯に浸かれて楽しめそう。
ん~~!いいですね。足だけでなく体を埋めたかったです。

下の方の写真のお湯は、「鉄泉」だそうです。
赤銅色ですね。・・・・詳細は忘れました。

いつか、ここに宿泊して、ゆっくりと堪能したいものです。
宿泊したら、「女性タイム」なんか設定されていたりしないのでしょうか?

この宿のたたずまいは、湯治宿としては理想的です。
味気ない鉄筋コンクリート棟は存在しないようだし、温泉の廃湯を室内に配管された管の
中に流し、ほんわかした暖房として利用されていて、好感を持てます。
ロビーというか、帳場の前のソファーでは、温泉マニアらしい人が情報交換をしてます。
話に参加すれば良かったな。

それから、それから重要なことは・・・
女性用の浴室の前のトイレは、東鳴子一綺麗でした!!!
高友のお部屋の中にトイレはなく、共用で、寒々しいタイル張りで、・・しかも混浴!?それ以外の東鳴子のトイレ事情も同じようなもの。和式も多いです。
鄙びは好きだけど、トイレは近代的な方がいいな。こんなんじゃ~、出る物もでません。
いさぜんさんは、評価に値します。
最後に失礼しました~♪
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by harumisan | 2006-05-13 18:32 | 鳴子温泉
鳴子温泉マニアの中ではかなり有名な温泉です!
さびれまくった、広いレトロモダンな混浴の黒湯があり、
一昔前は”かっこーいー”施設であったろうという温泉旅館があるらしい。
しかも、その温泉には名物ばあさんがいるらしい。・・・・・・

わくわく・・でしょ?
さぞかし、わかりにくい場所にあったりするのかな~と、思ったら、
宿泊した「高友旅館」の真ん前にでしたよ。わかりやす過ぎます!(笑)
敷地も広いし、立ち寄りできる温泉の建物は怪しい感じもありますが、
(桜も咲いています♪)
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旅館の建物は上品な感じさえいたしました。↓・・・ね??
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受付・・・というか、元受付には誰もいません。元受付の奥にはたぶん昔の書類がうずたかく
積み上げられています。おつり皿が置いてあって、ここに勝手に”入浴料200円”を、投げ入れていくようです。(東鳴子でも最も安いよ!)

電気も消され、謎のブランコや昔懐かしい体重計がある怪しいロビー。
でも、床は綺麗だったし・・飲料がたっぷり用意されてますねぇ。
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この「田中旅館」の最大の魅力は、ロマンあふれる混浴風呂なのですが、
先客におじさまが1名いらっしゃったので、遠慮しました。
(ぜひ、どこかのサイトで写真を探してみてください。)
結構年配の男性がひとりで入浴にやってくる、銭湯代わりに利用してるのかな?

仕方ないので、婦人専用風呂に行きました。お客は私だけです。
近くに小さな家族風呂も二つありましたよ。
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可愛い豆タイルで、レトロモダンな、可愛い浴室なんですけど、お手入れイマイチです。
でも、つるすべ感のある、ちょっとアブラ臭のある黒い湯が、こんこんとかけ流されて
おります・・・・。ざぶんとつかると、とっても気持ちが良いです!!

家族風呂の方は、浴槽が小さいせいか熱すぎて、とても入れませんでした。

入浴する前に、ロビーをうろうろしていたら、名物ばあさんにも逢いましたよ。
宿泊客らしいカップルを案内していたので、彼女に直接200円を渡しました。
そのお客さんがスリッパを履いていたので、私も履こうとしたら、
「それは履かないで!」って一蹴されました。
・・・私はこの時以来、立ち寄り湯ではスリッパを履けないトラウマの
謙虚な客になっていましました・・(苦笑)
どうやら、宿泊しない客には、冷たいようです。
宿泊客には凄くにこやかだったもんねー。

裏の方にはこんな素敵な建物を見つけて、思わずパチリ!
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今は使ってないみたいです。でもこのまんま存在しているのですよ。
これこそ、私が求めている湯治宿のスタイルです!!
上の古い方の建物は右奥にあり、下の建物はお風呂と平行した奥になります。

もったいないな~~!実際使っている建物も何棟かあるんです。
土地が安いからできる技なのでしょう。
一昔前は、かなりたくさんの湯治客で賑わった素敵な宿だったんでしょうね。
それなのに、最近は客も減り、広大な敷地を家族だけで経営している感じです。
派手に宣伝しちゃうと、人を雇わなければいけなくなるから、大変なのでしょうね。

向かいの高友はたくさんのお客さんで繁盛しているのに(お湯は高友が魅力的よね)
田中旅館はひっそりとしています。
つくづく、もったいないです。特にこの湯治棟を復活させてくださいな。
喜んで宿泊に行きますよぉ!!田中さん♪
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by harumisan | 2006-05-11 22:10 | 鳴子温泉

鳴子名物「栗だんご」

2年前は食べなかったので、宿題となっていた「栗だんご」を食べました。
鳴子には、和菓子屋がたくさんあるなーという感じだったのですが、
「東鳴子」には、和菓子兼土産物屋が1軒しかありません。
土産物屋に併設している和菓子工場?で、この「栗だんご」は作られてているのです。
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栗がはいった大きな団子がみたらしの海に浮いているっていう感じです。
買った当日に食べるべきものらしいのですが、チャンスを逸して、翌朝になりました。
既に堅くなってそんなに美味しくもない。それでも、各1個ずつ残ったので、
夜のデザートに食べました。自炊部に電子レンジがなかったので、厨房にチンをお願いしました。それでもなんかイマイチ・・・・。
やっぱりできたてを食べなきゃいけないのね!

国道沿いに、寂れたドライブイン(敷地も施設も一昔前に立派に作ったのに、働き手不足で
開店休業状態の・・・東鳴子にはこういう感じが多いのだ)で、珈琲を飲みました。
(珈琲って飲みたくなるよね)
そこでも、「栗だんご」を売っていて、売り切れになってもどんどんお客さんが来てました。
その中の1組の家族は、お店の中で、すぐに栗だんごを食べさせてもらっていた。
その食べ方は正しい!!
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by harumisan | 2006-05-09 23:18 | 鳴子温泉
まだまだ温泉の話は続きます。。よ!
普通の温泉ファンなら、宿のお湯だけで満足なのでしょうけど、
場所は鳴子だし、マニアの域に足をつっかみかけているharumisanですから、
隙あれば、他のお湯にも浸かりに行きます。

朝に東京を出れば、13時過ぎには東鳴子に行きます。
荷物だけ高友旅館に預けて・・(立ち寄り客でいっぱい。玄関にたくさんのスニーカー有)

どこにいこうかなぁ?
ちょっと離れた静かで穴場そうな場所がいいかな?と、思い、
川向こうで、東鳴子の中心からちょっと離れた、赤這地区の「阿部旅館」に行きました。
ネットでも評判は良かったみたい。
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「阿部旅館」は、旅館というより、民宿。民宿というより、親戚の家といった感じです。
玄関の扉はぴかぴかですが、中はけっこう古びてます(スミマセン)湯治専門の宿らしいです。
農閑期はそれこそ賑わうんでしょうね~。

きれいな若女将?さんに、お願いして、浴室に案内されました。
「うちは、源泉がふたつあるんですよ~」

やった!!それでこそ、鳴子です。
二つのお湯に特に男女の別はないようですが、(混浴ともいえる)”入浴中”の札を下げて
貸し切りにできます。 GWといえど、湯治客のパジャマを着た可愛いおじいちゃんと、
浴室の外の”あんま椅子”のとこで逢ったくらいで、ほとんど貸し切り状態でした。

さて、手前の方のお湯です。 重曹硫化水素泉。
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青灰濁色とでも言う感じでしょうか。
硫黄・油粘土・金気の混じっていて、複雑でワイルドな匂いです!
ちょっとだけつるつる感があったかな?
で、源泉が67℃なので、激しく加水しているのにもかかわらず、熱いです!
いやはや、なかなかの個性的なお湯ですね~。

奥の方のお湯。・・・・・これ、単純泉なのですが・・・この色ですよぉ。
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灰緑濁色です。こっちは源泉の温度が44℃と低いので、加水もしておらず(蛇口もない)
適温です。こっちはあまり硫黄の香りがしなくて、土や金気が強いです。
どっちのお湯も、なめると金属の味がかなりします。
このお湯は、色は全然違うのですが、神奈川の鷺沼の有馬療養温泉」に似ている様な気がしました。うむ。

鳴子に着いての初湯というのに、どっちもいきなりのワイルドパンチの効きそ~な
お湯でした。やっぱすごいね・・・鳴子って。。しかも、これだけじゃないもんね。
(実はこのお湯は、今回の旅の中でもかなり印象に残ったものでした)

浴室の窓の外には(透明のガラスじゃん!)桜が咲いてました。
桜見風呂でしたね。風流です。(写真じゃよくわからないね)
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また、浴室の外の廊下は、簡素でのんびりとして脱力感いっぱいでしたね~~!
いや~、この脱力感がいいなぁと、鳴子にいる喜びを噛みしめたのでした・・・・
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by harumisan | 2006-05-09 21:24 | 鳴子温泉

高友のごはん

自炊部に宿泊したのですが、朝晩は別料金で定食を付けることができる
と電話で予約したときに聞いたので、そうすることにしました。

近くで外食っていうのでもよかったけど、お店が2軒くらいしかないんだもん!
そのうちの1軒には既にお昼に行ったし(意外に美味しかった!)
コンビニも少し歩くとあるけど・・旅行に来てカップ麺やお弁当っていうのもね寂しい話です。

全然期待していなかった「定食」ですが、豪華でした!!
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これは、二日目の朝晩ですが、何故か、一日目の夜はもっと量が多かった。
(でも、多すぎたので、結果良かった・・・)
どれもこれも、東北にしては薄味で美味しくて、ずっと食べ続けていられる美味しさでしたよ。
これで、値段は朝:800円 晩:1500円だそうな!

固形燃料を使う陶板焼きなんてよく旅館で出るけど、いつもはもうお腹いっぱい状態に
なりますよね。今回は適度な量だったので、楽しんで美味しくいただきました。

ちなみに、高友で出しているお米は、mixiの掲示板でコメントいただいた”ゆ~ささん”ちで
作ったお米だそうな。もちもちしてかなり美味しいお米であったことを付け加えておきます。
ありがとう~~♪


こうやって旅になると1日3食しっかり食べる日々、・・太っちゃったかも。
先日の胃にくる風邪の後遺症でずっと胃の調子が悪かったのですが、
鳴子に着いたとたん、嘘のように治ってしまいました。不思議なものですね。
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by harumisan | 2006-05-07 17:50 | 鳴子温泉

高友の効く~湯

高友のお湯の話です。
とにかく、お風呂がいっぱいあります。宿のあちこちに散らばっていて、
大きく言うと、4カ所にあります。
どれも、コンクリートの味気ない浴槽に、ディープな湯が注がれ、
工事現場のように?素っ気ない暗い感じの浴室です。
きれ~~な温泉がお好きなお嬢さん方にはお勧めしません。でも、効果はすごそうですよ。
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上の方のお風呂が、高友自慢の「黒湯」の、婦人用浴槽です。
黒湯というより、暗緑濁色のお湯です。匂いは重油のような臭い・・・いわゆる「あぶら臭」ですね。いかにも成分が濃そうな感じがいたします。でいて、まろやかに成分が混ざり合っているようで、温度も適温だったので、なるほど自慢なだけはあるよ!と、感嘆いたしました。

「黒湯」には本当はもっと広いお風呂があります。
しきりの向こうにこの婦人用を含んで広いスペースになっていて、数段上には「プール風呂」と
呼ばれる別源泉の四角いお風呂があり、広い黒湯の浴槽、高い天井。
圧巻なのです。・・・でも、ここは混浴なんですよね。むむむ・・
夜の8時~9時半までが女性専用になっていうので、宿泊客にはねらい目です。
従って、残念ながら写真がありません。
東鳴子温泉 湯治宿 黒湯の高友旅館

↑宿のHPでもご覧下さいね。↑

下の写真は「ひょうたん風呂」男性専用になっているのですが、見計らって写真だけとりに行きました。
素敵な浴槽だから入ってみたいのにな。
手前にある「ラムネ風呂」というのが女性専用になっています。
お湯は同じらしいです。ラムネというだけあって、気泡がつくらしいのですが・・・
2回入浴しましたが、気泡は全然でした・・・客が多いから鮮度の問題なのかな?残念。
色は同じく(夜だったので暗くてよくわかりませんが)暗緑濁色かな。
黒湯より、とんがったぴりぴり感があります。
土っぽく、金気臭もあり、ワイルドなお湯でした。温度が熱すぎですけどね~。

泊まった湯治棟の1階に家族風呂があります。
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実は入浴しなかったのですけどね。近いのに。泉質はプール風呂と同じだそうです。
透明だから一見特徴がないように思えますが、なかなかマイルドで浴感もいいです。
もしも、どこかの温泉地にこの湯だけがあったとしたら、
素晴らしい名湯になっていたはずですよ。

高友にはもう一個「重曹泉」の家族風呂があります。
非常にわかりにくいところにあるみたいです。帳場の奥に進んでいくようなシチュエーション。
(ネットの記事によると2階から下らないと行けないという話もあり)
念のため宿の人に、「入ってもいいんですか~?」と聞いたら、
「あれは旅籠の人だけなのよ」と、断られました・・・・。
24時間入浴可能だから夜も更けてから入ればばれるまい!とは思いましたが、
その地点でお風呂に入りすぎて疲れ気味だったので、まぁ、またの機会にね。
と、宿題を残しました。宿題残すのもまた良しです。
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by harumisan | 2006-05-07 15:30 | 鳴子温泉
2年前は、「鳴子温泉」という一番ににぎやかな方に泊まったのですが、
今回はよりディープな、湯治宿が主体の「東鳴子」の方に宿を取りました。
一番有名な宿「高友旅館」です。
ここだけで、4つの違った泉質が楽しめ、浴槽だけでも7つあるという
温泉パラダイスなのです!中でも「黒湯」と呼ばれる成分の濃~~いお湯が
万病に効くという評判を呼んでいるみたい。
こんな盛りだくさんの場所には是非泊まってみないとね!

古い旅館です。
東鳴子はGWというのに静かで、何に~もなさそうな田舎町なのに、
ここだけは、ひっきりなしに立ち寄り湯のお客さんが押し寄せます。すごいね。
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あこがれの自炊部の方にお部屋を取りました。
キッチンがそれぞれのお部屋についていて、自炊ができるというものです。
もちろん、自炊なんてしませんでしたけどね。
お湯を沸かした程度でしょうか。
お部屋はこんな感じです。
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なんだか、貧乏アパートのような。体育合宿所のような簡素な感じです。
安い自炊部だから(1泊5000円弱)なのでしょうがないかな?
でも、期待はずれだったのは、ここが「52年館」と呼ばれていまして、
「52年って1952年?てことはないよね。昭和52年ってことぉ~?」
高度成長期に作られた、味も素っ気もない鉄筋3階建てだったことです。
私のイメージであれば、木造和室がひなびた自炊部があこがれだったのに~~!
しかも、トイレは外なのですが(当たり前?)、お部屋がトイレの目の前で、
出入りがバタンバタンうるさいのと(特に早朝!)、匂いが気になりましたね・・・・。
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お部屋の窓の外には、大きな白木蓮が咲き乱れていました。
この風景って・・・日本というより、北朝鮮強制収容所という感じがしませんか?ふふっ・・
古い緑の屋根の収容所・・ではなく建物は、今はもう使われてないようです。
以前の自炊部なのかな? ちょっとお部屋をのぞいてみたら、良い感じにひなびた日本間
だったんですけどね。わたしゃ、こっちのほうが好みでした。。

お湯のお話は次回です!
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by harumisan | 2006-05-07 11:40 | 鳴子温泉

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan