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イヴ・サンローラン

久々に逢うフランス友達のR嬢と一緒に(やっぱり)フランス映画を観て来ました。
「イヴ・サンローラン」
最近フランス情報に疎くて、そういう映画があることも知りませんでした。

以前フランスのコレクションをたびたび訪れている知り合いが、
数あるメゾンのショーで一番素晴らしいのが「サンローラン!!」と言っていたのを
いまだに覚えています。興味深いです。

私のイメージのサンローランは、ちょっと怖そうなイメージ。
下の写真の 右側がベルジェ氏、左がサンローラン氏。

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この映画はドキュメンタリーです。
数々の映像を、50年間もの長い間、公私共にサンローランのパートナーであったピエール・ベルジェの
語りにより綴られます。

ベルジェは静かに淡々と、亡きパートナーの半生を語ります。
抑えられた愛を感じずにはいられなくて、何度も私は涙しました。

若い頃のサンローランは、壊れやすいガラス細工のような美青年。
晩年、その繊細さゆえ依存症になり神経を病んでしまいます。
私の怖そうなイメージは、その頃の彼だったのかもしれませんね。

事実は小説より奇なり・・・と申します。
真実の中にこそ、ドラマがある。と言い換えてもいいです。
ベルジェの抑えた口調の中に、数々のドラマを圧倒的に、壮絶に感じました。

大人のための素晴らしい作品でした。
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by harumisan | 2011-04-23 19:18 | 映画・book・art
車がない旅なので、基本的にご飯はホテル内でいただきます。

最初の夜は・・・なぜか写真を撮っていないのですが、
「鉄板焼き」のレストランを訪れました。
料理人が私たちの前にやってきて、地豚やゴーヤーチャンプルーを焼いてくれます。
千葉県の出身だそうです。もう沖縄に魅せられてうちまで買ってしまったとか・・。
こういうリゾートホテルで働く人は他県の出身でも沖縄の親善大使の役をしてしまうもんですね。

翌日のやんばるの森ツアーの後には、
15分ほど歩いて、道の駅に行きました。
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ホテルにもたくさん沖縄物産はありますが、もっと地元っぽい物が多くて
何時間もここで過ごしましたよ(笑)
みそピーナッツやシナモンのお茶、沖縄クレイパック、手作りせっけん・・・
もーう楽しいお買い物です。

昼食ももちろんここの食堂で、そーきそばです♪
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道すがらの風景です。沖縄っぽいよね。
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寒いけどお花も咲いています。
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さっきのやんばるの森の羊歯植物の木を門柱にしている家もありますよ。
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この日のディナーもホテルで。
実は道の駅の後、寒いけど海はきれいだからと無理して海辺で1時間弱過ごしました。
でも、カラダが冷え切り、お部屋でベッドにもぐりこみ3時間ほど爆睡!
ディナーの時間にはなったけど、風が強い外には出たくないよーーぉ。
どうしよう。ルームサービスはないしなぁ。 レストランまで遠いのです。

ようやく決心して、沖縄料理居酒屋に行きました。
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しっとりシックな感じ。
いやいや・・・この後、結婚式の酔客がなだれ込んできて普通のうるさい居酒屋になりました。
酒を飲んでも飲まれるな・・・と。

さほど食欲もなかったので、こんなものをつまみました。
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おやすみ~♪
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by harumisan | 2011-04-17 22:19 | 温泉♪旅
ようやく沖縄の旅の記録を再開しますね。

泊まったホテルにはいろんなアクティビティーがあります。
マリンスポーツは当たり前ですが・・・何しろ寒かった。
ホエールウォッチングっていうのも魅力的。季節的に鯨が見られるらしいです。
マングローブの森を見ながらカヌーっていうのもいいな。
(Tねーさんに却下される)

海だけではなく、ミニ・トレッキングや山のお散歩という企画もあるんですよ。
海もいいけど山もいいよね。
あんまり山歩きしすぎて疲れてしまうのもなんなので、
「やんばるの森探検ツアー」に参加することにしました。2時間くらいの短いツアーです。

エコデスクに集合して、バンで近くの山に入ります。
ツアー参加者は、私たちの他にご夫婦とワンちゃん。素敵なご夫婦でした。

ガイドさんも一緒なのでたくさんのレクチャーがあってお徳です。
歩くのはほんのちょっとだけなのですが、じっくりじっくり観察できました。

ホテルのある海辺はすごい風でしたが、山に入ると無風でほっとします。

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さて、南洋チックな樹木ですが、これは名前は忘れちゃったけど樹木ではないのです。
太陽を求めて伸びた羊歯の一種だそうです。 びっくりです。
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こちらがその茎?部分。丸い文様になっている部分に以前は羊歯の葉っぱが生えていて、
それを落として伸びていくのだそう。
へ~、教えてもらわないとわからないですね。

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花の名前はすっかり忘れてしまいました・・。
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これは、「スジイリオキナワギセル」という樹木につく貝だそうです。
ガイドさんの手です。
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コレは私の手ですが、この可憐な花の名前は忘れちゃいました。かわいいですね♪

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これは「アリサンミズ」だったかな。地べたに地味に咲いてます。
華やかな花々はあまりないけど、季節柄かな、
よーく見るといろんな小さな花が咲いているのが、たくましくもほほえましく思いました。

昔からこのあたりは山の民というか、林業の方が住んでいたそうです。
今でも住んでいる人はその祖先だとか。
当たり前と言えば当たり前の話ですが、そんなシンプルで原始的な話に心奪われました。


この場所を去る頃に、「ヤンバルクイナ」の泣き声が聞こえました。
もちろん私たちにはわからないのでガイドさん談。
この場所でこの時間で聞こえるのは珍しいって言ってましたよ。嬉しいな♪


この日は2月でしたが、もう桜が咲いていましたよ。
「リュウキュウヒカンサクラ」です。いわゆる染井吉野とはずいぶん違っていて、
色も濃いし、梅か桃かなっていう感じです。

でも桜は心を暖かく豊かにさせてくれますよねー。
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本土より一足先にご披露しようと思っていたのに、
同じ時期になってしまいました。(こんなはずではなかったのですが・・)
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この熱心な撮影会の状況・・・うふふ。この写真好きです。


実はオクマのホテルのスタッフブログにこの日のことが掲載されています。
顔も出てるし、どうしよーかなーと思ったのですが、いいレポートなので(私の記事よりいいかもね)
良かったらご覧下さいね。  こちらです☆
(私は最初の写真の右から2番目です)

久々に沖縄の旅を思い起こしたわけですが、
やっぱり旅はいいですね。このところ、そんなつもりはなくても全てについて自粛ムード。
自然を楽しんだり、心を喜ばせることをしたいなぁとつくづく思っちゃいました。
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by harumisan | 2011-04-07 21:49 | 温泉♪旅

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan