ご近所にも温泉はあるよ。黒湯銭湯 「竹の湯」


麻布「竹の湯」

ナトリウム炭酸水素塩泉冷鉱泉(重曹泉) PH8.61 月曜休

しぶ~い・ひなびた温泉に行きたいのはやまやまですが、
お金もないし、車や運転手がいないので~~

でも、近所にも温泉は存在します。黒湯銭湯、麻布「竹の湯」です。

麻布十番駅から歩いて10分弱。むかしの町名は麻布竹谷町というそうです。
「南麻布」だなんてすました名前より、しっくり来る気がする。
鶯がいることで有名だったそうです。もちろん今はそんな樹木さえなし。
麻布とはいえ、庶民的な住宅地のマンションの中に「竹の湯」さんはあります。
フロント式で、外見からするともっと現代的な内装なのかな~と思いきや
中は伝統的な銭湯たたずまい。高い天井に浴槽の手前に整然と並んだカラン群、
しかも、お湯は黒々の「黒湯」のれっきとした温泉なのです。
黒湯とはと申しますと、火山性の温泉とは違って、大昔の草や木の葉の成分が地下水に溶け込むことによりできた冷鉱泉のことだそうです。大田区あたりにも多いですね。
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ここの湯の色は、黒砂糖のようです。黒に黄色が入っているというのでしょうか
「黄褐色」ですね。入るとつるつるです。実にいい蝕感です。ただしお湯が熱すぎです。
43度以上あるのではないでしょうか?温泉には浸かりたいけれど長く浸かれない・・
ちょっとカランの前で涼んで、また浸かる・・。これを数度繰り返すのでした。
あまり、お湯に浸かっている人はいない。やはり熱いせい?
銭湯だからか、体を洗うのにお忙しいようで・・「おーい、ここは温泉だよ~」

この「竹の湯」さんのいいところは、源泉の蛇口が付いていることです。
浴槽の湯は、加熱して、溜め湯か循環かで、もちろん塩素も入っているでしょうが、
蛇口からは、そのままの冷たい源泉が出てくるのです。
私はいつも、熱い浴槽でゆだるたび、蛇口から洗面器に源泉をためて体にかけます。
或いは、顔を洗います。「あ~つめたい!」

それから、カランのお湯は、地下水だそうです。肌に柔らかい気がして嬉しいね。

また、ポリタンク20リットルに入った温泉を1200円で販売しているそうです。
(宅配はやってらっしゃらないようです。)今度買って帰って、「自宅で黒湯」しちゃおうかな~?でも、ひとりじゃもったいない。でも、友達呼ぶようなら一緒に「竹の湯」行ったほうが
早いかも?(同性の友達ならね♪)

熱い浴槽の湯と、冷たい源泉を交互に浴びながら
(ダイエットに良さそう。プラス料金でサウナも利用できます。私は苦手。)
肌はつるつる、こころも体も軽くなって、すっぴんで踊りながら家路に着くのでした。
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by harumisan | 2004-08-13 11:33 | 黒湯銭湯

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan