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読書の秋  ”王妃の館”

こころが平静でないと、なかなか読書に没頭できませんよね。
ここ2年転職や、転職後のごたごたクーデター、新しい合唱団に熱中したり、
常にぞわぞわしていました。

休日に本を読んで過ごしたり、睡眠の前のつかの間の読書・・・
ずっとあこがれていました。
ようやくそんな時期がやって来たみたいです。
久々に生活の黄金のバランスがとれた状態で、こころが”しずーか”かなんですよね。


◆◆◆

手始めに、友人がなぜかくれた
浅田次郎著「王妃の館」から読んでみよう。パリが舞台らしい。(私がフランス好きだからかな?)

浅田作品は初めて読みました。作品の中ではメジャーではない方だと思うけど、
直木賞作家だというのに、(偏見かなぁ?)下世話で大衆的。いや、でも面白かったです。
上下2巻の文庫本を貪るように読みました。劇中劇は結構退屈だったけど。

書かれたのは1999年の雑誌連載の頃、8年前です。
これを最近とみるか昔と見るかは個人差がありそうですが、私は前者です。
なのに風俗がかなり古くさく感じられてしまいます。
あるいは男性の目から見た描写が古くさく感じてしまったのか?

舞台になったパリのホテルは有名で「Pavillon de la Reine」といって
素敵なマレのボージュ広場の一角に実在します。もちろんお高めなので宿泊したことは
ありませんけどね。1泊でいいから泊まってみたくなったのは事実。

ネット検索してみたら、ここに泊まるツアーがありましたよ。
4泊6日で30万程度は・・・・・やっぱり高いよね。
空港から送迎もなく勝手に移動してくださいっていう旅慣れた方向けプランです(笑)

読書の秋は続くのだ!
by harumisan | 2007-09-12 20:24 | 映画・book・art

自由人になりました♪毎日楽しく暮らしています。


by harumisan