文京区千石の住宅地にあるイタリアン・ランチに行ってきました♪
お供は、グルメなHちゃんです。
Hちゃんはこの半年で3回目の訪問だそうです。最近のお気に入りですって。
しかも予約が取りづらいんですって。
お店のなまえは、「volo cosi」 ヴォーロ・コジィ
覚えにくい名前です。イタリア語のつづりからのほうが覚えやすいですね。
こんなことがないと、足を踏み入れないエリアです。
白山通りから入った、緩やかな上り坂の始めにレストランがあります。
こんな風にヨーロッパシックなたたずまいです。
簡単に見つけられて良かったです~。
中のインテリアの写真はありませんが、やはり古めかしいインテリアで、
BGMにはオペラが流れていたりして、大人っぽいムードです。
シェフは若い男性なので、わざわざ狙った古めかしさなのでしょうね。
このお店の特色は、どんどん運ばれる、一口サイズのアミューズ&前菜のオンパレードぶりです。
あらかじめ、Hちゃんからきいてなかったので、びっくり、そして少々不安にもなりました(笑)
こんな感じなのです。
この他に鴨のお肉もあったのですが、撮り忘れているようです。
そして、どど~~ん!!と。
この盛り合わせのお皿が前菜最後のしるしのようでした。
次にプリモ・ピアットのとうもろこしのラビオリ。Hちゃんのおすすめでした。
少量なのでほっ・・・
メインの金メダイのソテー。これも少量です。
お料理はこれでおしまいです。
写真で振り返ってみると、全体的にそんな量ではない。
ただ先がわからないのでお腹の準備ができないのであった(苦笑)
前菜の盛り合わせのあたりで、一番お腹MAXだったような気がします。
そして、デザートです。
お茶のお供の、小菓子
とっても美味しかったです~~♪
お酒を飲みながら、一口前菜をえんえん楽しんで、おしゃべりに花を咲かせる感じ
でしょうね。 Hちゃんとのおしゃべりは積もり積もっていたので、大いに楽しみました。
しゃべり足りなかったので、巣鴨駅前の昭和ムードたっぷりの喫茶店で、またまた2時間くらい
しゃべり倒しました!昭和の喫茶店って結構好きなのです。
また訪れてみたい、レストランでした。
Hちゃん、予約してくれてありがとう♪またグルメランチいたしましょうね。